50代女性はもちろん、男性にも喜ばれる日本、フランス、ベルギーのチョコレートブランドをご紹介。手土産に、自分へのご褒美に、そして来年のバレンタインデーの参考に!
南麻布にオープンしたメゾン【TERROIR by Daichi Okuno】
2025年11月、南麻布の閑静な住宅街にオープンしたのが「TERROIR by Daichi Okuno」です。
オーナーの奥野大智シェフは、ハイジュエリーメゾン「Chaumet」とのコラボレーションや、新宿伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ」への出展など、多方面で活躍する実力派。奥野シェフの待望の実店舗がオープンしました。
ショップのコンセプトは「大人の贅沢」。その名の通り、店内はグレーを基調としたシックな雰囲気で、一歩足を踏み入れると洗練された空間が広がっています。ショーケースには宝石のようなボンボンショコラをはじめ、焼き菓子やチョコレートを贅沢に使ったスイーツ、クッキーなどが美しく並びます。
私のお気に入りの商品をいくつかご紹介します♪
・ボンボンショコラ
スペシャリテである複数のフレーバーを合わせた芳醇な香りのボンボンショコラは格別。カカオの素晴らしさを引き出す意外な組み合わせがさすがです。
• オランジェット
肉厚で大きなオランジェット。瑞々しいオレンジとビターなチョコのバランスが絶妙でお酒にもぴったり。
• サブレCACAO
カカオニブたっぷりのショコラサブレをさらにチョコレートでコーティングした贅沢な一品。一番人気だそうです。
チームJマダム AkeMiさんのブログより
格調高いフランス【PATRICK ROGER】とベルギー【NEUHAUS】
旅先で出会った二つのチョコレート、フランス・パリのPATRICK ROGER(パトリック・ロジェ)と、ベルギー・ブリュッセルのNEUHAUS(ノイハウス)を訪れた体験をご紹介します。どちらも現地で店を訪れ、その空気や音、人々の雰囲気ごと心に刻まれているからこそ、比べてみたくなります。
『PATRICK ROGER』
創始者のパトリック・ロジェ(Patrick Roger)は、フランス国家最優秀職人章(M.O.F )を受章したショコラティエであると同時に、影刻家としても活動する表現者です。
彼のチョコレートには、ただ甘いだけではなく、豊かな感性と遊び心が込められています。口に入れると、カカオの深みや微かな苦味、酸味のバランスが広がります。ただ甘いだけではなく、食感のコントラストや香りの余韻が次々と押し寄せます。
『NEUHAUS』
ノイハウスの始まりは1857年。創始者 Jean Neuhaus(ジャン・ノイハウス)は、スイス出身の薬剤師でした。薬の苦味を和らげるため、薬をチョコレートで包む工夫をしたのが最初です。その後、孫の世代で中にフィリングを詰めた「プラリネ」が誕生しました。
今日、世界中で親しまれるこの形は、ノイハウスから始まったのです。
ブリュッセルの店内に並ぶショーケースは端正で落ち着いた印象。ひと粒口に含むと、まずカカオの深みが広がり、次にフィリングの絶妙なバランスが続きます。華やかさは控えめですが、その味わいには伝統と確かな技術がしっかりと息づいています。
チームJマダム BOUQUETさんのブログより
宝石のような美しさ! 神戸【NAKAMURA CHOCOLATE】
毎年、親戚の神戸マダムが届けてくれるスイーツ。今年は岡本の NAKAMURA CHOCOLATE が我が家にやってきました。
箱を開けた瞬間、思わず息をのむほどの美しさ。整列したチョコレートはまるで宝石のようにキラキラと輝き、眺めているだけで気持ちがふわっと上向きになります。
ショコラティエール中村有希さんのクリエイティブな発想から生まれるフレーバーはとても斬新!
左から…ベリーが香るユーカリの木のストロベリーガムとダークチョコのコラボレーション。アニスの風味と共に。
右は…オーストラリアの海岸に近い温帯雨林に自生するライベリーを隠し味に。オレンジにピリッとした刺激を。
チームJマダム sallyさんのブログより