夫婦の歴史を物語るティーカップや、お気に入りの作家の手による茶器など、たっぷりと愛を注いでいるカップのエピソードを、Jマダムたちが語る。
【“チームJマダム”がお届け!】
全国からアラフィー女性100人が集まりチームJマダムを結成。趣味や暮らしの知恵を生かし、高感度なアンテナにかかった最新情報をお届け!
「デンマークで絵付けに挑戦。結婚記念日のいい思い出に」
髙橋直子さん(No.38 会社員・50歳)
結婚記念日に夫婦の思い出の地であるデンマークへ。念願だったロイヤル コペンハーゲンの絵付けのワークショップに参加した、記念の急須と湯飲みが宝物です。湯飲みは抹茶茶碗として使っていますが、飾って愛めでるだけでも幸せな気持ちに。
「結婚式でいただいた『レイノー』の特注カップで夫婦のひと時を」
梅原晶子さん(No.29 フラワーデザイナー・49歳)
ウェディングパーティを開いた南青山の一軒家フレンチレストラン『マノワール・ディノ』のオーナーシェフが、仏・レイノー社に特注してプレゼントしてくださった大事なティーカップ。夫婦ふたりだけでくつろげる日に愛用しています。
「結婚記念に買ったカップ&ソーサー。もう何十年も夫婦の朝の相棒です」
加東亜希子さん(No.11 食空間プロデューサー・49歳)
新婚のころ、クラシック音楽好きな夫と朝食用に選んだ、ロイヤル コペンハーゲンのムシカシリーズ。数十年にわたり使ってきましたが、先日割ってしまい残りがあとひとつに。もう廃番で買えないので、本国へ探しにいこうと計画中です!
「10年前に京都でひと目惚れした女性陶芸作家の作品をコレクション」
柴田ななさん(No.5 カービング教室主宰・52歳)
10年ほど前に出会った陶芸作家・木下和美さんの作品が大好き。カップをはじめお皿や高台、小鉢などを少しずつ集めています。個展などで何度か木下さんにお会いし、お人柄にも感銘。彼女の器だけ収納を別にして、大事にしています。
「一度手放したスージー・クーパー作品。今のお気に入りがこれ!」
平野啓子さん(No.3 自営業・55歳)
20世紀を代表する陶磁器デザイナー、スージー・クーパーの大ファン。少しずつ集めたコレクションを震災のチャリティで一度手放したのですが、アンティークショップでウェッジウッドのクーパー作品を見つけて即購入。私の大切な宝物です。
「韓国白磁作家の『人形茶杯』。かわいらしさが来客にも人気」
宮田裕子さん(No.2 クリニック事務長・53歳)
マットで素朴な風合いが大好きな白磁作家チェ・ジェホさんの作品をコレクション。特にお気に入りなのが、中央に愛らしい人形が立っている人形茶杯。お茶を入れるとまるでお風呂につかっているようで、ほのぼのとした気持ちになります。