茹るような暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?室内の涼しい所で過ごしたくなる時期ですが、先日、古都鎌倉まで出掛けて来ました!鎌倉の景観重要建築物の一つである、「旧華頂宮邸」公開日に合わせて。
年に2度、春と秋の季節の良い時に2日間ずつ特別公開される旧車頂宮邸。今年は下半期に銅葺き屋根の一部修繕の予定があるとの事で、秋の一般公開が繰り上がる形で先日行われました。
昭和4年(1929年)に建設されたハーフティンバースタイルの洋風邸宅、古都鎌倉において点在する洋館の一つ、これは見に行きたい!と思い、出掛けて来ました♪
フランス式庭園からの建物
玄関をはじめ、一つ一つのお部屋にあるライトも目を引く美しさで、魅了されちゃいました。
重厚な階段室
スチーム暖房用のマントルピース
室内から望むお庭
華頂博信侯爵邸として建てられ、当初から常住の住宅として用いられたと言われているものの、華頂侯爵夫妻が住んだのは数年のみだったそうです。その後、度々所有者が代わったそうですが、平成8年に市が取得して現在に至るとの事。
実は、こちらを知ったのは、お友達と鎌倉で会うことになり、どこがいいかなぁ、とGoogleマップを見ていてたまたま地図上で見付けたのです。年に4日間しかない公開日が正に見ていた週末。これは行かねば!と思い、朝から参りました。
場所は報国寺の少し奥。何で今まで気付かなかったのかしら〜?
建物内の見学は中々難しいのですが、庭園は一年中(除く月、火曜日)見学可能の様なので、報国寺と併せて訪れてみても良いと思います。
昭和46年に東京・上大崎から移築された茶室と門、無為庵(和館)も見られますよ。
その後に訪れた浄妙寺はオーソドックスな鎌倉を感じましたが、洋館巡りも又別の鎌倉の楽しみ方ですね〜。
代表的な「鎌倉文学館」も薔薇の季節はぜひ訪れていただきたい場所ですが、残念ながら今は大規模修繕のため、令和8年度までの予定で休館中です。
寺社仏閣ももちろん見応えのある鎌倉観光のメインとなりますが、洋館めぐりもコースの一つとしておすすめいたします😊