今年も待ちに待った日がやってきました
今年は第七回になります
昨年も研の會についてのblogを書かせて頂きましたが
あれからもう1年なんですね
観劇後は感動でしばらく放心状態
いつまでも劇場で余韻に浸っていたく
自宅に帰りたくなかった事を覚えています
研の會が行われた浅草公会堂
浅草公会堂前は役者さんの手形がいっぱいです
坂東流の家元であった10代目三津五郎さんの手形 研の會には現在の家元坂東巳之助さんも出演されていました
今年の研の會の出し物は
「夏祭浪花鑑」と
「京鹿子娘道成寺」
これを知った時
思わずガッツポーズをした程です
そして、このポスターを浅草周辺で見かけると、ワクワクが止まりませんでした
現代美術家・横尾忠則氏による特別版公演ポスターは本当に素敵です 目に注目です👀
はなのこツアーを組んで、
jマダムのみなさんと是非観劇したい
勿論私の解説付きでそんな思い😆←かなり図々しい
でも解説はいらないかもしれません
なぜなら研の會では必ず開演前に
ケンケン様が途中までのあらすじを解説してくれるからです
その声が聞こえてくると劇場内は一気に盛り上がってきます
各分野で活躍されているケンケン様
始まってしまえば、あっという間です
「夏祭浪花鑑」では、まっすぐ過ぎる浪花男、団七九郎兵衛とお辰、立役女方両方を演じてくれるケンケン様
「京鹿子娘道成寺」は
言わずと知れた女方の最高峰
私のように日本舞踊を習っているものにも
憧れの舞です
1時間ほぼほぼ1人で踊り続けるその振りに
繰り返しの振り付けなどはありません
1時間の間に衣装もカツラも小道具もどんどん変わります
とにかく綺麗で舞台に引き込まれていきます
鳥屋:花道の突き当りにある小部屋 花道から出入りする際の待機場所です 緊張する場所ですね
幕間35分の間に花道も娘道成寺仕様に
こういうのが見れるのも歌舞伎ファンは嬉しいですね
白拍子花子は(主人公)
烏帽子をつけた能を思わせる格調高い姿から
最後は乱れ髪になり本性である蛇の姿になり
鐘に上って終わるのですが
まあ、そのクライマックスが最高なんです
最高峰の舞に
最高峰の終わり方
手が痛くなる程の拍手を永遠に送りたくなります
京鹿子娘道成寺に関しては、今まで色々な役者さん、日舞の諸先輩方の舞を観てきました
お稽古ではレコードかけのお手伝いもしてきましたので
もしカラオケに京鹿子娘道成寺があれば
歌っちゃうかも😆😆
プログラムの表紙は烏帽子に中啓の白拍子花子 道成寺と言えばこれですね
今年の研の會
チケットはかなりの争奪戦でした
嬉しいですね
人気の証拠に
ケンケングッズの完売も目立ちました
私もお目当てのアクリルスタンドが買えませんでした
しかし最早コレクションになっている扇子は今年もGET
2023年残りの夏
お出かけの相棒になる事間違いなしです
研の會限定グッズは毎回大人気です
今年も限定扇子とプログラムを買いました
お出かけの相棒といえばお決まりのデルヴォーのチャーム
勿論研の會も一緒でしたよ
ファッションは道成寺を意識して赤のワンピースを着て行きました
歌舞伎鑑賞にはお決まりのチャームで
公演後のスクショタイムも恒例
ケンケン様の温かみある挨拶も
笑いありで最高です
今回 私の楽しみはもうひとつ
立三味線の柏要二郎さん
今年4月に
〜歌舞伎をもっと観たくなる長唄三味線の世界「連獅子」〜
の無観客ライブ配信を視聴して以来
本当に歌舞伎の楽しみが増えました
来月長唄三味線の生演奏が開かれます
こういうのもあるんだって事を
もっと皆さんに知ってもらいたいですね
話し戻り
研の會でのケンケン様と要二郎さんの阿吽の呼吸
素晴らしかったです
本当はもっともっとお三味線の方に拍手を送りたかったんです
でも拍手のタイミングが難しい😓
終了後の舞台挨拶はケンケン様らしさで溢れています
そんなこんなで
今年も研の會ロス、真っ只中です
いつ覚めるのでしょうか?
今回も最後までお読み頂き有難うございました
はなのこ