”卒哭忌” 故人は四十九日の法要の日には極楽浄土に到着し、
仏としての新たな一歩を踏み出しているのだから、
遺された者達も涙から卒業し新たな日々にむかうという日。
新緑の息吹、風が心地好い。
木々や葉の色は豊かだ。緑の濃淡やその重なりが、
皐月の山の息吹を感じさせてくれる。
雨降山 大山寺、ご本尊の不動明王に手を合わせる。
大山阿夫利神社にお詣りをして、
ケーブルカーを途中下車し雨降山 大山寺へ。
関東有数の霊山、神社からの仏閣...
なんとなく不思議な感じがする。
きっと天空で神様と仏様は仲良く見守っている、
今を生きる私たちを。
大塚みやげ店で大山の恵みを味わう。
お店の方の笑顔に誘われるように店内へ。
”味噌とうふ”の文字に心躍る。
きめ細やかでしっとりしたお豆腐、
味はまろやかでしっかりしていて、
味噌との相性が抜群。
大山しめじを味わえる”しめじのつけめん”は
蕎麦がこれまた美味い。海苔の風味も良かったな...
”豆乳杏仁豆腐と大山コーヒーのセットは、
ぜひオーダーしてほしい一品。
蜜が独特でなめらかでもっちりした豆乳杏仁豆腐に
よく絡んで美味しい。大山コーヒーも香りも良くて、
これはセットでお願いして大正解。
百一日参り 茶湯寺で父を想う。
百一日参り 茶湯寺
百一日参り 茶湯寺
百一日参り 茶湯寺
百一日参り 茶湯寺
百一日は故人が佛様となりご先祖様の仲間入り
のために我が家へ帰る日といわれています。
故人が無事に成佛したお礼に大山茶湯寺へ参拝、
佛様となった故人が茶湯寺の石段で家族の来山を
待っているので、故人によく似た人に逢えるとか
聲を聴くといわれています。
心がとても落ち着いて、
円くなっていくような...
参拝できて、ほんとうによかった。
こま参道 大山「中村屋」のお団子と ひとくち いか飯 をお土産に。
茶湯寺から こま参道に戻り、
お土産屋さんを眺めながら歩く。
美味しそうなお団子と
ひとくち いか飯をお土産に。
今度お詣りに訪れた時は
よもぎ絵巻とわらび大福も
お土産にしよう。
お土産を見た母の笑顔が目に浮かぶ...
私はほっこりとした気持ちになった。