代官山でふと見つけた、ほっとできる古民家カフェ。
おひとり様も心地よく過ごせる癒しの空間でした。
代官山で見つけた、古民家うどんカフェ「ウララ」
そろそろ梅雨も明ける東京。湿度も気温も高く、ぐったりしてしまいそうな午後。
30度を超える猛暑の中、仕事で訪れた代官山。
駅へ向かう途中、ふと青色の風にゆらめく暖簾が目につきました。
風にゆらめく青い暖簾
「ウララ」と書かれたその暖簾の奥が、なんだか気になる雰囲気。
一度は通り過ぎたものの、足が止まる。やっぱり気になって引き返してみることに。
どうやらうどんがいただけるお店のよう。
無類のうどん好きとしては、暖簾奥に見えるメニュー“うどん”の文字に抗えず(笑)
思い切って、暖簾をくぐってみることに。
細長い石畳の路地が静かに続いているのが見えます。
石畳の細い路地が奥へと続き、その先にひっそりと現れたのは
古民家をリノベーションした趣ある空間。
そこが、古民家うどんカフェ「ウララ」でした。
とにかく暑いこの日。
「店内とテラス、どちらになさいますか?」と聞かれ、迷わず「店内で」と答えました。
レトロな看板が古民家の壁とマッチしてます
土間を活かした縦長の造りの店内は、外の暑さを忘れさせるような心地よさ。
柔らかく差し込む日差し、木の温もり、おひとり様席も充実していて落ち着ける雰囲気。
平日のお昼を過ぎた時間。
席は半数くらい埋まっておりましたが、比較的ゆっくりと過ごせました。
思わず深呼吸したくなるような静けさに包まれます。
店内は縦長の空間。こちらの席の反対側にお一人様席があります。
選んだのは「とろろ釜玉うどん」。うどんは「冷」を選びましたが、「温」も選べます。
しばらく待つと、美味しそうなうどんが目の前に運ばれてきました。
絶対美味しいと確信できる見た目✨
見た目にもやさしく、箸を入れた瞬間から、つるんとした喉ごしと香りが食欲をそそります。
暑さで少しばかり疲れていた体に、するすると沁みわたる味わい。
ひとりで静かに味わう時間は、まるで小さな休息のようでした。
甘めのつゆが、うどんによく合います
よくかき混ぜて、いただきます♡
奥にはお座敷もありました
つくばいに癒されます
情緒あふれる暖簾
うどんだけでなく、甘味やかき氷などのメニューもあるようで、
次回は友人を誘ってゆっくり訪れてみたくなりました。
テラス席でもいただけます
食後はテラス席に移動し、緑に囲まれて記念撮影。
スタッフの方のさりげない心遣いも心に残りました。
代官山の喧騒から少しだけ離れた、静かな路地の奥。
また、ふとした時にふらりと立ち寄りたくなるような、そんな一軒でした。