予約がすぐ埋まる、鎌倉・築100年のレストラン「萬屋本店」。
7月〜9月の期間限定で開催されたアフターヌーンティーに行ってきました。
江ノ島電鉄「長谷駅」から歩いてすぐ。
築100年の古民家「萬屋本店」が見えてきます。
オープン10周年目、そして建物築100周年目を記念した限定アフターヌーンティーを楽しみにやってまいりました。
ここまで江ノ電に揺られ、海を眺めながらの小旅行気分も、このアフターヌーンティーの楽しみのひとつです。
揺れる暖簾をくぐると100年前にタイムスリップしたかのような世界が広がります
都会の洗練されたホテルでいただくことの多いアフターヌーンティーですが、今回はひと味違う雰囲気。
のんびりと、ノスタルジーに包まれた時間が流れます。お店の前の暖簾が風に揺られる様子もまた心地よく、鎌倉らしい風情を感じました。
玄関の風景。趣があります
元々は酒問屋だった萬屋本店。
築100年を迎えた今も、欄間や太い梁など当時の面影を随所に残しています。
アフターヌーンティーはこちらの2階が会場。
写真に見える階段で2階へ。
老舗酒問屋にちなんだアフターヌーンティーが始まります
ロゼワインで乾杯しました
今回いただいたのは、スイーツ6品・セイボリー6品・ブレッド2品に、紅茶やコーヒーのフリーフローが付いた特別メニュー。
地産の食材を使ったセイボリーたち。奥に見えるスタッフさんが丁寧にご説明くださいます
最初のセイボリーはこちらの4品
・冷製鶏コンソメのロワイヤル
・鎌倉野菜と和出汁ジュレのカクテル
・冷製カラスミパスタ
・和牛タルタルのカナッペ
まだ日差しが残る鎌倉にふさわしい、爽やかな味わいでした。
鎌倉野菜「トウモロコシ」のピューレ
ごろっと牛すじのグリーンカレー
待ちに待ったスイーツたちが運ばれてきました。
わぁと気持ちも華やぎます。
【スイーツ6品】
・抹茶モンブラン
・鎌倉産ブルーベリーのミルフィーユ
・日本酒アイス「樽酒白雪」
・和三盆とたまり醤油のクリームブリュレ
・三浦メロンのコンポートと鎌倉産レモンバーベナのジュレ
・山椒のブラウニー
1段目
2段目
3段目
【ブレッドは2品】
・ブリオッシュ
・スコーン&クロテッドクリームとはちみつ
クローテッドクリームが大好きな私は、たっぷり塗っていただきました。
店内の雰囲気とセイボリー、スイーツたち
鎌倉や湘南の旬の食材を使ったスイーツ、日本酒を使ったデザートなど、この場所ならではの工夫が散りばめられていました。
全体的に優しい味わい。
お腹いっぱいにはなったけれど、胃もたれするようなことはなく体も喜んでいる気分になりました。
店内ツアーのサプライズ
築100年の古民家にも興味津々!
レストルームに寄るかたわら、、お店をもっと拝見したいなとキョロキョロしていましたら、なんと食後に店内ツアーにお連れくださいました。
式場へと続く、庭の石畳
萬屋本店は、結婚式、披露宴も執り行える、ハレの舞台にふさわしいレストランでした。
石畳の引かれた庭の先には、ステンドグラスが素敵な挙式会場。
室内は赤絨毯。
木の温もり感じるアットホームな雰囲気と、厳かな重厚感も感じる挙式が感じられます。
挙式会場
式場入り口。ステンドグラスが素敵❤️
祝福される新郎新婦が目に浮かぶようです
披露宴会場へ
家族だけの挙式も多くなっている昨今、小規模挙式の需要も多いとのこと。
この日も、隣にある披露宴会場では、明日執り行われる会場の準備中でした。
縦長の披露宴会場。天井の梁や柱に歴史を感じます
和洋折衷を感じるテープルセッティング。
天井にはプロジェクターも設置され、新しいものも程よく取り入れられています。
新郎新婦の席には、テーブルや仕切りもなく
距離を感じないお席。
「ついたて」がわりの、繊細な日本画が祝福ムードを醸し出しています。
客席と距離の近い新郎新婦席。ハレの空気が漂います
新婦の控室
新婦の控室も拝見しました。
色々な気持ちが交差し、両親にもっと感謝の気持ちを伝えていれば良かったなぁと自分の時のことを思い起こしたりしました。
JマダムのJunちゃんと
ちょっとした小旅行気分も味わえる「萬屋本店」で過ごす特別な時間は、大切な人とのお出かけにもぴったり。
期間限定の開催でしたが、また季節を変えて訪れたくなる場所でした。
今回は私の目の調子を整えるため、メガネをかけての訪問。
あまりの授業参観の保護者ぶりに、今回は後ろ姿だけで失礼致します。
最後まで読みくださりありがとうございました。