銀座ソニーパークで今月末まで開催中の「国宝展」へ行ってきました。
昨年、最も話題を集めた映画『国宝』。
上映時間は3時間と長編ながら、まったく長さを感じさせない濃密な作品でした。
吉沢亮さん、横浜流星さんのお二人に、すっかり心を奪われた方も多いのではないでしょうか。
年が明け、銀座にて「国宝」展が開催されるとのこと。
新たな気持ちでその世界観にもう一度浸りたいと思い、初日に足を運んでみました。
場面写真展示エリアからスタート
「二人道成寺」、大きくて迫力ありました
映画のストーリーを思い起こさせる数々の写真の展示!
色んなシーンに思いを馳せながら足を進めていきます。
このようなパネル写真がずらり
映画のシーンが想い起こされます
少年時代の俊介と喜久雄
しばらくいくとなんと、映画の中でしたみられなかった絵看板がずらり!
「二人藤娘」「二人道成寺」「曽根崎心中」「「鷺娘」と、、間近に見れて感激。
満足感が高まります♡
「人間国宝」
横浜流星さん
展示の中心は吉沢亮さん演じる喜久雄ですが、『国宝』は、横浜流星さんの存在があってこそ。
個人的には流星派の私。今回も見入ってしまいました。
「Luminance」立体音響空間へ
入り口は赤絨毯で
続いて3階へ。
ここでは、映画『国宝』のテーマ曲「Luminance」とともに、約5分間の映像を体感できます。
映像の美しさが圧巻です。
高さ2mくらいあるパネル。目尻の赤に色気を感じます
誰ひとりとして言葉を発さず、1秒たりとも逃すまいと、皆が食い入るように見つめる空間。
その静けさと深みある井口理さんの歌声が、作品の余韻をさらに深めてくれました。
上映の様子①
上映の様子② 静の美しさ
最後は、特別企画展へ
いよいよ4階にある特別企画展へ。
タイトルは「5/513日」。
撮影と準備に費やした日数は513日。
そのうちの5日間を切り取り、カメラマン・荒井俊哉氏が撮り下ろした作品が展示されています。
入場券、パンフレット、ポストカードなど。
こちらのポストカード、数種類あるようで、
スタッフの方から、裏返しにした状態で手渡しされます。
私は「鷺娘」のカードでした。
入口前のみ撮影が許可されていました。
こちらのゾーンは撮影禁止でしたので、様子だけ説明させていただきますね。
被写体は、吉沢亮さん演じる立花喜久雄のみ。
歌舞伎の舞台上の姿は黒背景、喜久雄の日常は白背景と、
対照的な世界観で構成されているのが印象的でした。
なかでも心を奪われたのが「曽根崎心中」。
”東一郎”の姿は、ネガ写真として、バックライトに照らし出される演出が施されていました。
白い着物が光の中に浮かび上がり、幻想的な美しさでした。
さまざまな場面に映し出される、喜久雄の姿。
そこには、映画館で感じた感情、
芸に人生を懸ける覚悟、苦悩、やるせなさ、孤独そして気迫が、確かに存在していました。
胸に込み上げるものがあり、ふと周囲を見ると、目頭を押さえる女性の姿も。
「本気で生きる」ということのかっこよさ。
人の心や価値観を揺さぶる“本物”の力を、あらためて感じさせられたように思います。
オフィシャルグッズたち
こちらは4階で販売。A4ファイル
ボスター2種の他に、湯呑み手ぬぐいなどもありました
特別企画展から見るもよし、国宝展から見るも良し。
映画を観た方にも、これから観る方にも。
ぜひ体感してほしい展示でした。
選びきれず、ポスター2種類購入☺️しました
◼️映画「国宝」展
一 熱狂は終わらない、物語は続く一
2026年1月7日 (水) - 1月28日 (水)
開園時間:10:00 - 19:00 (18:30最終入場)
Ginza Sony Park B2/3F
入場無料
◼️特別企画展
映画「国宝」特別企画展「5/513日」 Ryo Yoshizawa × Shunya Arai
2026年1月7日 (水) - 1月28日 (水)
開園時間:10:00 - 19:00(18:30最終入場)
Ginza Sony Park 4F
入場チケット制(日時指定チケット/当日チケット)