涼を求めて草津温泉「山本館」へ宿泊。
湯畑が一望できる一等地。古き良き面影を残した旅館に文豪になったかのような気分になりました。
いざ草津温泉へ
今年の夏旅行は飛行機に乗って出かける予定でしたが、
その飛行機がちょうど台風と重なり欠航に!
行き先を急遽変更し、大好きな「草津温泉」に出発。
3年ぶりの草津温泉にワクワクします。
目の前に広がる湯畑
緑色に輝く湯畑の湯滝
たっぷりの湯量!
東京から移動すること約5時間。
早速お迎えしてくれた湯畑!
その大きさと美しさに圧巻❤️
とにかく硫黄の匂いがすごいです。
湯畑の中に湯の花も見え、温泉に来たーという感じがします。
湯滝をバックに
湯もみショーを鑑賞
チェックインしてすぐ名物「湯もみと踊りショー」の鑑賞のためにお出かけ。
3年前にも一度行ったけど、やっぱり草津は湯もみショーを見ないと損した気分。
ショーは一日6回、湯畑前の「熱乃湯」で開催されます。
最終16:30の会に滑り込みセーフ。
結構な人気で50名くらいの列ができてます。
日差しも強く、日傘を旅館に置いてきたことを後悔。
すぐ黒くなるタイプなので焼けたくないなぁ。
旅館もすぐ目の前なので、取りに帰りました。
湯もみ歌を歌いながらの湯もみ実演
〽️草津良いとこ一度はおいで️〜
草津の源泉は約50℃ととても熱くそのままで入浴は難しいため、湯もみして温度を下げるのだそうです。またお湯もまろやかになり一石二鳥の効果。
館内はすごい熱気。
湯もみのお姉様方の踊り「草津節」、「湯もみ歌」を聞きながらの実演鑑賞は、
美声が心に刺さり、「くさぁ〜つぅ良いとこぉ〜一度は〜おいで〜🎵」と旅行中ずっと口ずさむことになりました。
泊まれる文化財「山本館」
今回お世話になる山本館の外観。本当に湯畑の目の前
山本館の玄関
今回の宿泊先は、大正を思わせる風貌の「山本館」にしました。
湯畑前のベストポジションにあるこちらの旅館は、創業はなんと江戸時代後期なんだそう。
2度の大火に見舞われ、明治時代に再興されたそうで、外観にもモダンを感じます。
中に入ると、歴史感じるおかめさんがお出迎えしてくれます。
木造の階段、廊下もピカピカ*・゜゚・*:.。..。.:*・'
歴史感じるおかめさん
木造の階段
廊下もピカピカ
客室は特別室「すずらん」に
お部屋からの景色
「お着き菓子」の三色団子🍡
キレイな器に入った水羊羹
女将さんお手製の水羊羹が最高に美味しい
二面の広縁でお部屋はかなりのゆとり。
部屋が広いだけで、旅の疲れが和らぎます。
女将さんお手製の「お着き菓子」」のお団子と、水羊羹が本当に美味しくて、田舎に帰ったような気分になります。
何よりも素晴らしいのは、目の前に広がる湯畑
広縁にあるロッキングチェアに揺られながら見る景色は素晴らしく、
こんな最高の部屋に泊まれて本当にツイてました!
ロッキングチェアに座るとこんな感じ
部屋から見える夜のライトアップ。観光客で賑わいます。
お部屋の内玄関
調度品も趣があります
シモンズのベッドで夜もぐっすり
内装は時代に応じて改装されており、こちらの特別室は昨年リニューアルされたそうです。
レトロを適度に残し、上品でとても居心地の良い部屋でした。
品数豊富な夕食
素材がどれも新鮮で、特に上州牛のしゃぶしゃぶは美味しい。
写しそびれたお料理も数枚あり。
料理自慢のお宿の夕食。朝夕とも腹八分目とはいかず、旅行中に1キロ太りました。
観光スポットに点在する手洗乃湯
豆知識ですが、
草津の湯は殺菌力がとても高く、湯の中の細菌類は数分で死滅することがわかっています。
観光スポットの至るところに温泉が出てくる「手洗乃場」がありました。
ちなみに温泉は白濁色。山本館のお風呂は白旗の湯が引かれ、温度管理がされてとても気持ちよかったです。
草津には無料で入れる温泉もあり、そちらも訪れました。
こちらの温度はものすごく熱く、足を入れたり出したりと湯船に入るまで5分くらいかかりました💦
3分ほど浸かるのがやっとの熱さ、源泉掛け流しなのが嬉しいです。
中編「温泉街の食べ歩き」、後編で「裏草津」「アクティビティスポット」も紹介しますね。
お付き合いくださいますと嬉しいです。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。