エクラ6月号の特集記事のひとつ、ドラマチックな「白ブラウス」。に、合わせて私の白ブラウスを2点、ご紹介します。今回も新旧アイテムです。
ゴールデンウィーク前の某日、ショップのHPで見た白いアシンメトリースカートを求めてグレースコンチネンタルに立ち寄りました。
ですが、あいにく白の在庫がお店になかったんですね。
ただ、グレースコンチネンタルに行くといつもそうなんですけど(←私には高いからそんなに頻繁には立ち寄りませんが)素敵なお洋服で溢れかえっていて、どうしても目移りしてしまうのです。
この日も最初の目的を忘れて、気づけば色々なスカートを試着してしまいました。
そんな中、ふと目に留まったこのブラウス。
これはもう、ガーリーの権化と言いましょうか。テロンとした透け感のある素材、襟元・袖口のフリル、ボウタイ、水玉模様の入った身頃、いろいろな意味でかなり危険な香りがします。
そして私はあえてその危険を冒しに試着室に入りました。
ところがこれが着てみると、意外とやりすぎ感がないのです。
正直、このフリルの袖が一番手強いと思っていたのですけれど、
腕のラインに沿って自然に落ちるデザインが悪くないなぁと。
悪くないどころかその可愛さに興奮し、お店の鏡の前で
「ヤバい、これヤバい」と連呼するアラフィー・ヒタスラマダム(私がヤバいよまったく)。
結局、何だかんだスカートは当初のお目当てのものを取り寄せてもらうことにして、
一足先にこちらのブラウスを購入することに。
そしてゴールデンウィーク明け、スカートも到着し、
更に、ワンピースなどにも合わせられるベルトも一緒に購入して
今回オールグレースコンチネンタルでコーディネイトしてみました。
バッグはベルトのメッシュデザインに合わせてちょっと昔のクレドラン。
サンダルはこれも長年愛用しているTATAMIです。
実際の外出では、多分デニムを合わせるなどして甘さを抑えるとは思いますが。
メッシュ&メッシュ
そしても一つのブラウスがこれまたボウタイ付きなのですが……
あ、後れ毛が……
テイストが全く違います。
こちらは数年前にH&Mで購入したもので、これを一枚着るだけでハンサムな印象になるところが、まさに『着映え』という感じでとてもお気に入り。上のボタンを二つほど外して、ボウタイを一つ結びで垂らして着崩すと、より雰囲気が出ます。
今回は昨年購入したio comme ioの半端丈パンツと合わせましたが、勿論、スカートにも合います!
とはいえ外出する際このノースリーブのまんまというのはなかな勇気がいるもので、
この上にグリーンのユニクロカーデを羽織るのが私の定番コーデでした。
が、昨年残念ながらカーデの生地がダメになってしまい、その後良き相棒に巡り合えておりません。
あの綺麗な色と半袖丈が良かったんだけどなぁ。
今回二つの写真を見比べてみて思ったのですが、
どちらかと言うと私には後者のコーデの方がしっくりくる感じではありました。
それは恐らく、顔立ちの問題ではないかと。
でも私の趣味は両極端なところがあり、
気分に合わせてフェミニンにしてみたり、クールにしてみたり、
あるいはその中間となる『甘辛』でバランスを取ってみたりと、
そんな変身願望を白ブラウスはまさにドラマチックに叶えてくれるアイテムです(よし、うまくまとまった)。
最近やっとアボカドのことをアボガドって言い間違えなくなったし、人間いくつになっても成長できるんですね。