少し前に購入したワンピースは、ユニクロの店頭で一目惚れしたものでした
ラインが綺麗!
それがそのワンピースの第一印象でした。
肩から少し高めのウエスト位置にかけて身体にぴたりとフィットしながらも、お腹のあたりから裾に向かって豊かに広がるフレアー調のスカート部分。
スタイル抜群のマネキンが着用しているそれは、まるで往年のシネマ女優を彷彿させるかのようで、こりゃ試着してみないわけにはいかないでしょうと、適当なサイズを手に取りいそいそとフィッティングルームに向かう私。
しかしその数分後、敗北顔で出てきたのであります。
以前の投稿で既に触れておりますが、現在私は肢体が不自由で、洋服によっては着脱の難しいものがあるんですね。
こちらはファスナーもついておらず頭からすっぽりかぶるタイプの一見楽ちんなワンピースですが、先述したように上半身がかなりタイトで、伸縮性はあるものの今の私の手の力では上手に着る自信がなかったのです。逆に言うと、無理やりにでも着られないことはないけれど、例えフェイスカバーを被ってもファンデーションでワンピースを汚してしまう自信があった。
ので、試着は諦めてお店を出ることに。
おや?
購入してしまえばファンデで汚しても洗濯すればいいだけだし、家の中でなら多少アクロバティックだろうと不格好だろうと、自分の好きな方法で何とか着ることが出来るだろう、そう強気で考えたのです。というより、何のかんの理由をつけてでも買いたいぐらいに惚れてしまったわけですね。
果たして、無事に着ることができました(ちょっと無理やり感あったけど)!
ちなみに、これがTheoryとのコラボ商品であると気づいたのは帰宅後、ロゴを発見してからでした。Theoryの洋服はかつての投稿記事にもちらっと載せたりしてますが、やはりラインの綺麗さに惹かれたのですよね。道理で試着なしでも購入を決めるほど欲しかったわけだと、自分の中で合点がいきました。
脱ぎ散らかしているわけではないのですよ、念の為
洋裁には詳しくないけれどこの縦にいくつか入っている、き…、切り替え?が、さてはこのワンピースのラインを美しく見せているのだな、と満足げにほくそ笑む私。お腹まわりが目立たないのも嬉しいデザインです。
店頭で初めて見た時真っ先に、このワンピにヒール厚めのウェッジソールを合わせたい!と思ったのですが、今の私がそんな無茶をして転倒でもした日には、周囲から見限られること必至なので、ここはおとなしくペタンコ靴でコーデすることに。
ワンピのシルエットが見えないっつーの
ていうか散々ラインがラインがと騒ぎながら、上着で二の腕を防御してるとは何事か。
おかげで肝心のワンピースの全貌が見えません。スカート部分は後ろの丈が少し長いつくりになっています。
でも、このZARAの上着(ブラウスかな? スケスケだけど)、レース感が可愛くてお気に入りです。丈も短めなので、この黒ワンピの上にボレロ風に羽織ってはどうか、と購入したものです。
そして足元は、カラーソックスとカンフーシューズで、ちょっと賑やかに。
ニコアンドのカンフーシューズは、可愛くて歩きやすくてお気に入りの一足です。
as know as de baseのカラーソックスを組み合わせて、レトロキッチュに履くのが今の気分。
ほっこり可愛い感じのコーディネイトになりました。
nico and…のカンフーシューズ
as know as de baseの薄手カラーソックス。ピンクもいい感じです
シンプルなブラックワンピースだから、こんな風にコッテリした小物も合うし、
ベルトを合わせても良さそうだし、
もう少し暑くなったら、それこそ思い切って一枚で着用してワンピのラインを活かしつつ、赤いエナメルのバレエシューズで味付けしても良いなぁ、とか楽しく想像しております(でもヒールはお預け)。
ところでこのワンピースですが、家に帰って初めて試着した際ですね、着るのは出来ても脱ぐことが出来なかったんです……orzアゲイン。
何度も言うようですが上半身がタイトゆえ、今の私の手では引っ張り上げることが出来なかったんですね。結局主人に引っ張ってもらって何とか脱出成功しましたが、いやあ……かっこ悪かった。ていうかお店で無理に試着しなくてほんと良かった。
そんなこんなで色々受難は続くけど、ドンマイ私!
(ちなみに今はコツを覚えて、うまく脱げるようになりました。バンザイ私!)