鹿児島で今話題の商業施設《Li-Ka1920》。そのグランドオープンを記念して開催されているレゴブロック展へ、先日仕事帰りに行ってきました。
私自身は幼いころレゴブロックで遊んだ記憶は、それほどないんですけれども(家にあったかどうかも不明)、レゴ、と聞くと無限の創造性を感じる不思議なおもちゃ、という印象はずっと持っておりました。
それが今回、レゴで表現した世界遺産が見られるというのですから、
その壮大なアートを是非この目に焼き付けねば、と。
レゴブロックで作られた女の子(どなた?)にお出迎えされていざ、受付へ
受付では、まず氏名や電話番号を記入し、スタッフの方の説明をしっかり受けて入場。
ちなみに、作品はすべて撮影可能という大盤振る舞い。
自然と気分も高揚します。
みんな大好き日本のシンボル・富士山
国内外で約300万人に愛されたというこちらの展覧会。
私は今回が初めての体験でした。
入り口を入ってすぐに設置されていたのは日本(アジア)の世界遺産コーナー。中でも一番最初に目に飛び込んできたのは、こちら富士山だったと記憶しています。360度ぐるっと回りこんで見させていただきました。
屋久島 縄文杉
その他にも勿論日本を始め、様々な国の世界遺産がレゴで再現されていまして、かといって全部掲載するわけにもいかず、個人的に気に入ったものをほんの一部アップしますね。
面白かったのが、ナスカの地上絵コーナー!
透明ケースの下に、ナスカの地上絵がこれまたレゴで再現されているのですが、
なんとケースに上って(靴はもちろん脱ぎます)、撮影できるんですよ。
繰り返しになりますが、これらは展示されている作品群ほんの一部です。
今回の世界遺産とは別に、アーティストさんの作品コーナーもありました。
こちらも素敵なものが沢山ありましたが、中でも目立っていたのは‥‥‥
ん? この赤白ボーダーの建物は見覚えが……
何か落書きしてあんぞオイ、と思ったら楳図先生の直筆サインでございました。だって消えかけてるんだもん……
あとですね、鹿児島限定のレゴ作品もありまして
沢山の壮大な作品を拝見し刺激を受けましたが、実は一番私好みなのは上のような素朴で、小さくて、でもリアルに再現してある作品だったりします。
それにしてもめっきり機会が減ってしまったとはいえ、やっぱり展覧会っていいですよね。
こちらの会場に入った途端、スッと非日常に溶け込む感覚をおぼえ、作品を鑑賞している間ずっと、この世界観に没頭することができました。
ただ少し消化不良の感じもありまして、それは何かと考えたところ、
私『世界遺産』に関する知識があまりにもないんだ! という答えに辿り着きました(なんとショボい答えであることか)。
ので、これを機に本などでちょっと勉強してみようと思います!
知識が増えたらよりこの展覧会を楽しめそうですから。
尤も7月5日までなので、今回は明らかに手遅れですけれど……。
日本ユネスコ協会連盟による、首里城復興支援のための募金箱。
心ばかりですが私も募金させていただきました(首里城のレゴブロックは会場とは別の場所に設置してあり、写真を撮り忘れてしまいました……)。
最後に会場を出たところに設置されていたアマミノクロウサギさんです。
ほぼ実物大で製作されたとか。
ちなみに奄美大島、徳之島、沖縄北部、および西表島は、自然遺産2021年度登録推薦地、とのことです。