虎ノ門ヒルズにて開催中の「ティファニーワンダー」展。
展示作品や、ここでしか買えない限定品の購入などレポートします!
日本での開催が17年ぶりとなるティファニーワンダー展。
会場には魅惑的なきらめきのジュエリーが多数展示され、うっとり♡
計500点のうち、300点が未公開作品だそう!
伝統的でありながらも革新を続けるティファニーならではの世界観を、存分に堪能しました♪
ティファニーを象徴する巨大なブルーボックスとバード。
ティファニーワンダー展が開催されているのは、虎ノ門ヒルズ45階のTOKYO NODE。
エレベーターを降りると、エントランスには巨大なブルーボックスとバードがお出迎え。
こちらは今回のエクスビジョンのアイコニック的存在のため、人気のフォトスポットです。
後ろに並んでいる方がたくさんいたので、ササッと撮って直ぐに入場口へと向かいます。
係員の方に予約したQRコードを提示し、エントランスへと進みます。
200年もの歴史を映像化したプロジェクトマッピング
エントランスを通ると、まず目に飛び込んでくるのがダイナミックなプロジェクションマッピング。
ティファニー1号店の様子や、日本初のサロンを開いた模様などの記録が流れています。
こちらのコーナーでは椅子が用意されているのでゆっくりと観賞することができます。
■ ティファニーの起源ルーム
次は、”ティファニーの起源”というタイトルのルームへ。
こちらでは創業者であるチャールズ・ルイス・ティファニーから、後にカラーストーンを取り入れた宝石鑑定士のジョージ・フレデリック・クンツの伝統的でありながらも洗練されたデザインの作品の数々が展示されていました。
■「デザインの偉業」ルーム
次のルームは”デザインの偉業”。
著名なデザイナーごとに作品が時系列で展示されています。
時代をリードしてきたデザイナーたちの作品だけあり、それぞれ個性に溢れ、目を見張るものばかり!
パロマピカソ ネックレス
メデュ-サ ペンダント
特に目を惹いたのが、パロマ・ピカソによるネックレス。
715ctもの大きさのクンツァイトは、圧巻の輝き♪
こんなに大きな石は初めて見ました!
また、創業者の息子のデザイナー、ルイス・コンフォート・ティファニーが手がけたメデューサペンダントは、一度紛失したものが見つかり、今回初公開となった作品だそうです。
七色に輝くオパールがとても美しい♡
■ 日本への敬愛
続いて、次のルームへ。
こちらでは、日本の伝統工芸からインスピレーションを受けた著名なデザイナーたちの作品が多数展示されていました。
ガラスやエナメルを使った作品は、日本の芸術品にインスパイアされたそう。
日本と日本の職人技に対する敬意を表すルームとなっています。
■夢の世界
次は「夢の世界」と題したルームへ。
こちらでは個別に小ブースが設けられ、それぞれ世界観のある作品がディスプレイされています。
ティファニー本店のウィンドウディスプレイにアレンジを加えた作品もあり、創造性の豊かさを感じられずにはいられませんでした!
2頭のサイの角でバングルをディスプレイするなど、独創性に富んだ作品がたくさん!
桟橋に架けられたネックレスも「見せ方」にもとてもこだわりを感じられました。
ルームの最後には、今回のワンダー展のために用意された扇形のオブジェが。
花火や富士山など日本の美が、次々とこの扇の背景に現れる仕組みとなっています。
扇の中央にあしらわれているのはドルフィンブローチ。
この日本美溢れる背景と調和して、まるで金のシャチホコのよう。
ここでも和に対する敬愛心を感じました。
■ティファニーで朝食を
今回の展示会で一番楽しみにしていたのが、こちらのルーム。
大好きなオードリー・ヘップバーンが映画「ティファニーで朝食を」や「華麗なるギャツビー」などで身につけたドレスやハット、アクセサリーなどが展示されていました。
ドレスはジバンシィのオートクチュール。
実物大だそうですが、ヘプバーンがかなりスレンダーだったことがわかります!
また、こちらのルームではまるでシアタールームのような観覧席が用意されていて、映画の名シーンを鑑賞することができます。
■ ティファニーセッティングエンゲージメントリング
展示会の後半に差し掛かると、壁一面に桜の花が。
手をかざすと提灯に明かりが灯る仕掛けが施されていました。
桜や提灯など、ここでも和のモチーフが使用され、日本の美への深い思いが伝わってきます。
桜ルームの中央に設置されていたのが、こちらのエンゲージメントリング。
10ctのダイヤモンド、目映い光を放っていました!
(桜柄の壁のピンクが反射してピンクに見えますが、通常のダイアモンドだそうです)
■ダイアモンドキングとしての誇りを感じるコレクション
いよいよ展示会も終盤に。
ここからは、ティファニーを象徴するダイアモンドの傑作が並びます。
フランス王室のダイアモンドを購入し、初めてアメリカに紹介したことから「ダイアモンドキング」と称されるようになった創業者であるチャールズ・ルイス・ティファニー。
ダイアモンドそのものの輝きはもちろん、高いデザイン性にも注目です!
■ザ・ティファニーダイアモンド
いよいよクライマックス!
最後のルームです。
天井高が12mある部屋の中央に設置されたショーケース。
中にはティファニーの真骨頂、「ザ・ティファニーダイアモンド」(至宝)が展示されています。
イエローダイアモンドは世界最大級の128.54ct。
アフリカで採掘された際287ctほどあった石を、輝きや色を計算しながら独自のデザインでカットしたそう。
感動的なオーラと圧倒的な存在感!
輝き過ぎて白く飛んでしまい、写真に撮るのが難しい💦!
でも、この「至宝」と呼ばれるザ・ティファニーダイアモンドの輝きを間近で鑑賞することができ、感激しました♡
■ 幻の限定トートバッグとカップをゲット!
展示会場を出ると、グッズ販売のショップへと向かいます。
お目当ては、毎日売り切れてしまうとSNSで話題になっている、幻の限定トートバッグとカップ!
ワンダー展限定のデニム生地のトートバッグとマグカップ。
どちらも無事、ゲットできました♪
トートバッグはマチはありませんが、A4サイズが入る大きさ。
あまりにもかわいいので、お揃いのポーチもせっかくだからと購入しました。
娘たちのお土産にちょうどいい♪
そして、自分用にはマグカップを。
こちらもワンダー展限定の商品です。
アクセサリーもですが、ティファニーの食器は数えるほどしか持っていないので、記念に購入してみました♪
使うのがもったいない~💦
ティファニーブルーの紙袋もかわいくて、ウキウキです♪
そして、この日の装い。
ホワイトのジレに、ライトベージュのサテンのスカートを合わせました。
ティファニー展だからと気合いを入れすぎてもなあ…ということで、迷いに迷ってこの装いに。
久しぶりにスカートを穿いたので、何だか落ち着かなかったです💦
■ まだ間に合う!ティファニーワンダー展
心踊る数々の作品を鑑賞することができた今回のワンダー展。
どの作品も本当に素晴らしかったのですが、展示されている500点すべてをご紹介するのは難しく、その中で特に印象に残ったものやときめいたものなどを中心に綴らせていただきました。
普遍的で伝統的なハイブランドとしての風格を保ちつつも、常に時代にマッチした新鮮さを追求し、独自の世界観を確立したティファニー。
その高い技術力と独創性溢れるデザインにすっかり魅了されました。
また、日本をリスペクトし、日本の伝統工芸から着想を得た作品も数多くあることを知り、とても嬉しく感じました。
ティファニーワンダー展は、6月23日まで開催されています。
事前に予約が必要です。
お時間があればぜひぜひ、この感動を味わってみてください♪