滅多に着る事のないワンピースで、日本橋で開催中のクリムト・アライブへ行って来ました♪
日本橋三井ホールで7月18日から開催されている「クリムト・アライブ」。
19世紀末ウィーンで活躍した画家、グスタフ・クリムトの没入型展覧会です。
クリムトとの出会いは6年程前。
当時ウィーンに留学していた次女から送られてきた、ベルヴェデーレ宮殿上宮で撮ったクリムトの絵画に心を動かされ、その時からいつかクリムトの作品を鑑賞したいと思い続けていました。
コロナの影響で渡航が出来ず、そのうち次女も帰国することになり、なかなか夢を果たせなかったのですが、今回世界初のクリムト展が日本で開催されることになり、やっと念願が叶いました!
■会場に入った瞬間からクリムトの世界へ
日本橋三井ホールに到着!
当日券もありますが、私は事前にウェブサイトで予約をして行きました。
平日の午後で、人が少なくゆっくりと鑑賞できました♪
三井ホールに足を踏み入れると、そこはもうクリムトの世界!
壁面には「接吻」を始め、クリムトの傑作の数々が目に飛び込んで来ます。
入場すると直ぐに代表作の一つ、「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」が。
こちらはクリムトの「黄金時代」を代表する作品として知られています。
壁一面に広がった金箔がなんともゴージャス!
作品一つ一つには解説が添えられています。
どの作品もそれぞれ興味深いストーリーがあり、そのストーリーを知ってから鑑賞するとまた一段と感慨深く、作品の奥深さを感じられます。
館内はすべて写真撮影が可能。
会場内には、思わず写真を撮りたくなるようなフォトスポットもたくさんありました。
華やかで官能的なクリムトの作品と一緒に記念撮影📸
■光と音が織りなす没入体験
そして、いよいよこの「クリムト・アライブ」のメインコーナーへ。
真っ暗な広い空間に、高さ7mもの巨大スクリーンが登場!
クラシック音楽が壮大に流れ、光の演出に合わせてスクリーンに映し出された絵が変化します。
ダイナミックな音と映像の調和に加え、証明の演出や香りの効果も加わり、五感を通して作品を楽しめる、まさに没入感ある体験を味わえます♪
絵画の細部が拡大されたり動いたりする演出もあり、普段は気づかないような筆致や色の重なりまでじっくりと堪能出来ました。
クリムトの作品が持つ神秘性や情感が、音と光によってさらに深く心に響き、まるでクリムトが隣で作品について語りかけてくれているかのような、そんな不思議な感覚にとらわれました。
■ フォトスポットも充実!
巨大スクリーンを堪能した後は、いよいよクライマックスへ!
一番人気の作品「接吻」のモチーフが飾られたフォトブースへと続きます。
ワンピース…Drawing Numbers/ ボレロ…michel Klain/ サンダル…Whim Gazette/ バッグ…DouDou
「接吻」モチーフの周りには華やかなアーティフィシャルフラワーが♪
こちらはクリムトの絵画の一部に入り込んだような体験が出来るコーナーになっています。
この日実は「接吻」柄のTシャツで行こうかと思っていたのですが、猛暑日で時間帯も一番暑い時間だった為、急遽涼しいワンピースにしました。
普段あまり着慣れていないワンピースですが、このアートを引き立てる装いになったようで、シンプルなワンピースにして良かったなと思っています😊
あと、会場内は思いのほか冷房が効いていて、スクリーンに映し出された絵を鑑賞しているうち冷えてしまったので、羽織り物が活躍しました。
■日本橋でのアート体験は格別!
日本橋という歴史ある街で、このような革新的なアート体験ができるのは本当に素晴らしいことだと感じました。
周辺には美味しいカフェやレストランもあるので、アート鑑賞の後にゆっくりと余韻に浸るのもおすすめです!
「クリムト・アライブ」は、クリムトファンはもちろん、アートに詳しくない方でもきっと楽しめると思います♪
五感を刺激される、唯一無二のアート体験をぜひ日本橋で味わってみてください。
クリムト・アライブ (KLIMT ALIVE)
場所:日本橋三井ホール
期間:2025年7月18日~10月5日