「寒いからゆっくり温泉にでも浸かろうか」という夫の一言から始まった今回の旅行。
行先は日本三名泉として知られる草津温泉!
下調べ無しのノープランで行って来ました。
年明けに2泊3日で夫と草津へ温泉旅行に行きました。
雪が降る極寒の中での温泉は最高でした!
草津温泉は源頼朝や豊臣秀吉も入湯した記録がある、歴史深い温泉地です。
初の草津温泉を、2泊3日でたっぷり満喫してきました!
草津温泉バスターミナルから長野原草津口駅に到着すると、直ぐに硫黄の香りが漂っていて、「温泉街に来たんだな~」と実感!
まず向かったのは温泉街の中心に位置する湯畑。
草津温泉だけでなく、群馬県を代表するシンボル的存在です。
毎分4,000リットルもの湯泉が湧く圧倒的な湯量と湯煙!
舞い上がる湯煙は圧巻の一言です。
草津温泉のシンボル、湯畑
エメラルドグリーンの湯畑を眺めながら、ゆったりと周囲を散策。
草津温泉ならではの情緒を楽しみました。
宿泊先は、昨年11月にオープンしたばかりの「亀の井ホテル 草津温泉」。
草津温泉のメインストリート、西の河原通りの高台に建っているので、人が行き交う喧噪から離れ、ゆったりと寛げます。
お部屋の写真を撮り忘れてしまいましたが、落ち着いた雰囲気の和風のお部屋で、窓からは草津の街並みを眺めることができました。
こちらのホテルでは、湯畑源泉、万代鉱源泉、西の河原源泉の3つの源泉を楽しめます。
露天風呂と岩風呂は100%源泉掛け流し。
すっかり冷え切った体の芯までポカポカに温まりました!!
食事は朝・晩ともにビュッフェスタイル。
夕食時には、料理人の方々が目の前で天ぷらを揚げてくれるので、揚げたてをアツアツでいただくことができます!
群馬名物の上州牛のすき焼きや、もつ煮込みなどももちろん食べ放題!
また、コンニャクイモの一大産地である群馬県のこんにゃく料理など、地元の食材をふんだんに使った食事を楽しめました。
翌朝は、前の晩に降った雪が積もりとても寒かったですが、朝から散策!
温泉街中心にある湯畑から5分ほど歩くと、「裏草津」という看板を発見!
裏草津とは、付近一帯の整備によって一新した新しい観光エリアだそう。
歴史ある草津温泉に誕生した新名所として注目されているという情報を聞き、早速行ってみました。
裏草津には、全国的にも珍しいスポット、「顔湯」がありました。
温泉の湯気が立ち上がっている中に顔を入れると、スチームによる美容効果が期待できるとのことで、早速!
効果の程はわかりませんでしたが、温かい湯気を顔に受けて、なかなかいい感じでした♪
まったりと過ごしたいなら、こちらの漫画堂がおすすめ♪
草津温泉に縁のある作家の作品や、群馬県出身の漫画家作品など一万冊が納められた漫画専門の図書館です。
中の撮影は禁止されていたので撮れませんでしたが、本棚や机など、木のぬくもりに包まれた内観で、ゆったりと鑑賞することができます。
そして、夜は再び湯畑へ。
夜になると幻想的な光に包まれ、刻々と変化するライティングが綺麗です。
昼間は透明感のあるエメラルドグリーンの湯畑が、夜は非日常的な雰囲気に包まれ、昼と夜とで異なる表情を楽しめます。
湯畑の前には、こんなフォトスポットも♪
雪で寒かったので、表情がこわばってしまっていますが、これも良い思い出です♪
湯畑から長い階段を上がって、「光泉寺」へ。
新スポットの「五重塔」は、雪の中ライトアップされ、圧巻の存在感!
寒い雪道を歩き続けて夫に文句を言いたくなった矢先、この景色を見た途端、すべてが吹き飛びました(笑)。
最終日の朝は湯畑から徒歩10分、「西の河原公園」へ。
園内の随所から温泉が湧き出る非日常の風景を満喫!
雪の広がる風景に湧き上がる湯煙が、何とも言えない旅情の雰囲気♪
積雪で足元を心配していましたが、遊歩道が整備されているので散策を楽しめました。
COAT// BRAHMIN KNIT// Loungedress PANTS// Whim Gazette
公園内にある「草津穴守稲荷神社」にて。
どこまでも連なる赤い鳥居がとても印象的。
境内の砂は”招福の砂”と呼ばれ、持ち帰って家に蒔くとご利益があるそうです。
駅の近くに足湯を発見!
バスまで時間があったので足湯に浸かり、ゆったりと足を温めました。
冷えた足が温まると不思議と全身も温かくなり、ずっとポカポカが続き快適でした♪
帰りも行きと同じ「特急草津」で。
今回の旅行は殆ど下調べをせずに行きましたが、とにかく「美味しいものをたくさん食べて、温泉でゆっくりしたい!」という目標をクリアでき、大満足でした。
数種類ある温泉を入り比べたり、足湯や顔湯を試してみたり、また情緒たっぷりの名所や観光スポットを巡ることで初の草津をとても満喫できました。
綿密に計画を立てた旅行は終えた時に達成感があり楽しいですが、こんな行き当たりばったりのノープランの旅行も、予報にはなかった降雪のハプニングなども含め、全般的になかなか楽しめました。
「草津良いとこ一度はおいで♪」の草津節、帰宅してからもついつい口ずさんでしまいます♪