◆現代の、桃源郷へ◆
風薫る5月。
お出かけするのに、心地よい季節になりましたね♡
というわけで先日。
滋賀県は琵琶湖の南、自然ゆたかな湖南アルプスの山のなかにある、ミホミュージアムへ行ってきました^^
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なんとなんと!
こちらの建築設計は、かのイオ・ミン・ペイ氏。
ルーブル美術館のガラスのピラミッドや、ワシントンのナショナルギャラリー東館などを手掛けられた方♪
その方の建築がこの日本で見られるとは、もうなんという贅沢なのでしょう!
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ではありますが、ミホミュージアムは国内ではまだまだメジャーではありません。
こんなに素敵な美術館だから、もっと多くの方に知ってもらいたいと思うのだけど、ね^^;
2017年と2018年には、ルイ・ヴィトンがクルーズコレクションを開催したくらい、全方位フォトジェニックな場所ゆえ、私たちはレセプション棟から美術館棟までのアプローチロード約500mでさえも、30分以上かけて、じっくりと歩んでおりました。笑
※うぐいすも美声で迎えてくれた思い出^^
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車をおりてから1時間以上過ぎたたころ。
ようやく美術館棟へたどりつき、今回のお目当てだった「春季特別展~懐石の器~」展へ。
室町、桃山、江戸時代から現代にいたるまでの、とても美しい懐石の器たちのラインナップにテンションは上がるばかり♪
保存状態もよく、照明の演出もあり、なんだか色香さえただよう。
また器のならべ方や間の取り方にいたるまで、あまりのセンスの良さに心酔しっぱなしでしたとさ、テケテン♡
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感性豊かな作者たちの情熱が、時代を超えて今もなお息づいているようで、まさに五感にひびく、きわめて崇高な時間を過ごしたのでした。
というか、この器でいただく懐石料理、さぞかしおいしいだろうな。
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ミホミュージアムは特別展のほかにも、常設されているエジプトや中国の名品も圧巻です。
また展示品の素晴らしさのみならず、空間や光の使い方、すみずみまで清潔にされている環境や、スタッフのみなさんのおもてなしぶりに至るまで、本当にすさまじくて、すんばらしい美術館でした。
また季節を変えて、ぜひともうかがいたいものですな♪
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それではまた来週の金曜日にお会いしましょう。
素敵な週末を♡
May. 05/20 Fri.
From KAORU
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