〜楽し過ぎる旅?梅林公園、起雲閣編〜
さて、熱海2日目です。
皆さんは熱海ってどんなイメージですか?
私たちよりちょっと上の世代の方々は新婚旅行で
行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
海外旅行が主流になり、熱海はいつしか
シャッター商店街になってしまいました。
コロナの影響で海外が行けなくなり、国の後押しもあって
最近またブーム再来が来るかもしれません。
ちょうど、学生たちの卒業旅行と重なって駅は若者で
ごった返していました。
商店街の熱海プリンのお店はいつ通っても、
行列が出来ていました。
昨年、土砂崩れがり被害者が出てしまいました。
けど、住人の方達は熱海はとても住みやすい場所と仰っています。
本来、ほとんど災害もなく、海の恵みが豊富で温暖な場所。
土砂崩れは、企業が起こした人災でした。
さて。
2日目。
最初のミッションは朝日を見る事。
友人達とお風呂に入りながら、朝日を見る。
一生のうちに、こんな経験何度もある事ではありません。
友人のお陰で、とても良い経験が出来ました。
次のミッションは梅林公園。
私の住む愛知県はまだ満開ではありませんが、
温暖な熱海はすでに散ってしまった木も少なくありません。
とは言え梅林公園の中は、まだまだ満開の梅を見る事が出来ました。
強くない、ほのかに香る梅。
春はもうそこまで来ています。
最後のミッションは起雲閣です。
ここは、ぜひ!
機会があったら行ってみてください。
2000年まで旅館として営業していましたが、
今は熱海市指定有形文化財になり、入館料大人¥610で
中を見る事が出来ます。
太宰治もここで「人間失格」を執筆され、
山本有三など文豪達の使ったお部屋もあります。
私は、小説なんて書いた事一度もありませんが
一度で良いから直木賞か芥川賞を取ってみたい!笑
中学時代から小説家に憧れているんです。
大正時代、実業家の内田信也が実母の静養の為に建てた別荘なので、
当時としては珍しく最初からバリアフリー。
その後、持ち主は変わり、増築されましたが、
別館の洋館が、とんでもなく素晴らしいのです。
本物の贅沢。
調度品や窓枠、柱達は時間の経過で古くなり、美しい芸術品と
なっています。
自分で言うのも何ですが笑
洋館とお着物の相性はぴったり。♡
ううっ
こんな素敵な旅館。
営業している時に泊まってみたかった。
特にお風呂が、とんでもなく素晴らしいのです。
上の写真も床はタイル張りになっていて、
今のようにシートで貼る技術はないので、職人さんが
一枚一枚貼っていったのでしょう。
とても美しいタイルでした。
お着物を着てお出掛けすると、予期せぬ良い待遇を
受ける事があります。
熱海旅行も、旅館の方や通りすがりの方達から
喋りかけられる事がしょっちゅうです。
梅林公園では
「女優さん?」
なんて言われることも。笑
お着物こそエイジレス。
jマダムの仲間達にも広げて、もっともっとお着物を
エンジョイしたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました♪