ずっと気になっていた金継ぎワークショップへ行ってきました😊
昨冬から立て続けに、お気に入りのマグカップを欠けさせてしまった私💦
手放してしまう事も出来なくて。。。
以前から気になっていた、金継ぎのワークショップへ参加することにしました😊😊😊
こちらの九谷焼のマグカップは、金沢旅行で宿泊したホテルの客室で使用してから
欲しくなって購入した青手椿✨
2か所に比較的深めの欠けがあります💦
ロールストランドのマグカップは、飲み口が薄めなので気を付けてはいたのですが・・・
こちらも欠けてしまいました💦
実家に帰った際、金継ぎに行く事を母に話したら
これもお願いしたいと・・・差し出されたマイセン ティーカップ(笑)
私が初めて金継に挑戦したワークショップは、阪急中津駅近くにあります。
こちらの駅で降りたのは初めて✨
初めての場所は、緊張とドキドキとワクワクがいっぱいです(笑)
駅からは、 空中庭園展望台で有名な梅田スカイビルが見えるので👀、記念撮影📷
小さな駅なのですが、近くには地下鉄中津駅もあり
駅前はタワーマンションとレトロな街並みが混在しています。
中津駅から少し歩き、路地裏に入ったところには
こんな素敵な通りがあります😊😊😊
「キタの北ナガヤ」と呼ばれているこちらの施設には、
改装した長屋にショップ等が集まっています。
今回お世話になった「繕い処 金継屋(つくろいどころ きんつぎや)」さんでは
金継ぎの受付やワークショップを開催されています。
こちらのワークショップでは、本漆を使用しない簡易金継ぎなので
ほとんどかぶれる心配はないそうです😊😊😊
欠けている所の断面に、ダイヤモンドヤスリで傷をつけ
アルコールを含ませたティッシュで粉を拭き取った後
接着力のある粘土のようなエポキシパテを押し当てて補修していきます。
このエポキシパテは5分程度で硬くなってしまうので💦
丁寧に、そしてスピーディーな作業が必要なので、少々緊張しました(笑)
次は、爪楊枝やナイフなどを使ってパテを削ぎ
マグカップの縁(ふち)の形にあわせて整えるのですが
きれいに馴染ませる作業は、先生にお願いしました😊😊😊
そして、耐水ヤスリペーパーでなめらかにした後は金粉を施す作業です。
この工程が、1番ワクワクしました😊😊😊
シルバーと金色2種の合計3色の中から、こちらの金色を選びました。
塗り絵のような感覚で、はみ出さないように気をつけながらの細かい作業は
緊張するものの、無心になって集中できるので
私にとっては、新鮮でお気に入りの時間になりました😊😊😊
ただ欠けた部分を塗るだけではなく
こちらのカップには、金色の線で新たな模様をつけて
馴染ませるのも良いかもですね・・・と
先生からアドバイスに、挑戦するものの・・・
仕上げは先生に調整していただきました✨
1番テンションがあがった工程ですが・・・
悲しい事に、メガネをかけて挑みましたが
視力の低下と、目の疲れに悲しくなります😢
10分ほど乾燥させた後、施術箇所が触れないように持参した箱に入れて持ち帰ります。
さらに自宅で、約1週間ほど自然乾燥させれば完成です✨
あっという間に時間が過ぎていった90分でしたが
久しぶりに無になって集中できた時間が、とっても新鮮でした✨
私が作業している間も、仕上がった器を取りに来られる方や
SNSで見て、金継依頼に来られる方がいらっしゃいました😊😊😊
それぞれの方の、大切な思い入れのある器が
更に愛着のあるものに生まれ変わる金継ぎ✨
エコにもつながる伝統技法の金継ぎって、なんだか魔法のようですね😊😊😊
割ったり欠けたりしないのが1番ですが・・・もしも傷つけてしまったら
また、金継ぎの魔法をかけてみたいと思っています💓