有名フラワーアーティストによる作品と、美しい器の競演が見られるこの企画。薔薇が咲き誇る季節に開催されるので、散策にもぴったりです!
仕事で横浜に行く予定があり、帰りにちょっと寄り道して、
「花と器のハーモニー」を見学してきました。
今回行ったのは、石川町駅から近いエリア。
山手イタリア山庭園にある
「外交官の家」「ブラフ18番館」のふたつです。
外交官の家
「外交官の家」の前に咲き誇る薔薇!
まずは「外交官の家」をご紹介。
明治時代に渋谷・南平台に建てられた建物を、
横浜に移築復原したそうです。
南平台も高台で、ここも「イタリア山」と呼ばれる高台にあります。
場所の雰囲気もぴったりなのでしょうね。
設計者は、立教の教師として来日し、建築家として活躍したJ.M.ガーディナー。
国の重要文化財にも指定されているとのこと。
こんな素敵な場所で、花と器の競演が見られるなんて、幸せ!
1階の食堂
1階の食堂。
赤のラグと、オレンジのライトに合わせたフラワーアレンジメント!
庭園からの光と、重厚感のある洋館の雰囲気とが本当に美しく、うっとりします。
思わず笑顔になりますね。
その奥には、明るいサンルーム。
丸いテーブルに、様々な色の花!
階段にも素晴らしいアレンジメント♪
この企画展の期間中は、スマホ、タブレッドでの撮影はOKですが、カメラによる撮影は不可だそうです
2階の主寝室
ベッドにこんなアレンジメントを施すって、
なんて独創的なの!
部屋に入るとバラの香りもして、気分があがります!
青い食器が、美しい
こちらも独創的!お酒も嬉しそう
全部は載せていませんが、どの部屋もいろんなアイディアでアレンジメントが施され、見飽きない。時間を忘れて楽しみました。
洋館を出ると、目の前には満開の薔薇。
「イタリア山」と呼ばれたところにある庭園です。
明治時代、イタリア領事館がおかれたことからこう呼ばれているそう。
奥には横浜のビル群が見えます
洋館側を背にすると、高台にあるから奥にビルが見えず、雰囲気のある写真が撮れました
ブラフ18番館
次は、ブラフ18番館へ。
こちらは、関東大震災後に建てられた建物を、移築復元したそうです。
外交官の家と違い、優しい緑色がポイントになっていて、親しみやすい雰囲気の洋館。
植物のアレンジにあふれるダイニングルーム
器は深い緑で、アレンジメントとの相性もすてき
明るいサンルームに、個性的なアレンジが並びます
サロンにある暖炉には、かわいいアレンジ
すっきりしたテーブルアレンジメントが心地よい
こちらも全部の写真は掲載していませんが、
緑を中心としたアレンジが多く、香りにも癒されました。
「花と器のハーモニー」2024年は、6/9(日)まで開催しています。
私はフラワーアレンジメントを習っているので、
ついついお花ばかりに目が向いてしまいますが、
器やそれらのテーブルアレンジメントも素晴らしかったです。
私は今まで2回来たことがあり、本当は毎年行きたいのですが、
タイミングが合わないことも多くて…。
今年はやっと行くことができ、お天気にも恵まれ、散策も楽しめました。
帰りは、横浜らしい裏道から、
「リセンヌ小路(こみち)」を抜け、
「元町ショッピングストリート」へ。
石川町駅近くの階段
リセンヌ小路には、舗装に青い小石が散りばめられています
世界的なフラワーアーティストの作品と、美しい日本の器。
癒されるというよりは、むしろ脳が刺激を受けて、いい意味での疲れもあります。
アラフィーには、こんな刺激も必要だな…と思った1日でした。
今年、COUP DE CHANCE (クードシャンス)で購入した、麻ブラウス。
シンプルだけど華やかな雰囲気だから、
オンオフ、どちらにも合うみたい。
横から見ると、袖口のレースが華やかで、アラフィーにも合うんじゃないかしら