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キャリゆか
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埼玉県在住。2回のがん経験を経て「ムリはしないけど、やるときゃやる!」をモットーに、日々を楽しみながら自由に挑戦中。趣味は街歩きと読書。日々のささやかな幸せや気付きをお届けします。

ピンクリボン月間の初日。オープニングを飾るイベントに参加

10月はピンクリボン月間。その初日である10月1日、ピンクリボンフェスティバルの「オープニングナイト2025」に足を運んだ。

「ピンクリボンフェスティバル」の「オープニングナイト2025」

このイベントは、乳がん啓発月間の幕開けを飾るトーク&ライブイベント。前半は梅宮アンナさんによる体験談、後半は麻倉未稀さんの体験談と歌。

会場には「ピンク」をファッションのポイントにしている来場者も多く、私もピンクを着てくればよかった…と少し後悔。
そのイベントに合った「色」をファッションに取り入れることで、そのイベントをより楽しめるのか…と学んだ。

ピンクリボンのピンバッチ

お土産でいただいたピンクリボンのピンバッチ

梅宮アンナさんも少し触れていたが、「キャンサーギフト」という言葉がある。
これは、がん体験者が自身の病気を通して得られた学びや気づきを「贈り物(ギフト)」として表現する言葉。

もちろん「病気になってよかった」という意味ではまったくない。
しかし、
・病気をきっかけに人生の優先順位を見直すことができた
・人とのつながりのありがたさを深く感じられた
・発信することで誰かの役に立てるという使命感を得られた

など、がんを経験しなければ得られなかった視点や学びを「cancer gift(がんからの贈り物)」と呼ぶことがある。

私自身も36歳のときに乳がんを罹患した。
50歳になれるのかと不安でいっぱいだったが、来年はいよいよ50歳を迎える。
こうして年月を重ねた今、次は私がギフトをお渡しする番だ、と感じている。

今回のイベントに参加して、その思いをより一層強く持つことができた。

ピンクリボンフェスティバルのオフィシャルメッセンジャー「モモ妹」

オフィシャルメッセンジャー「モモ妹」ちゃんと

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