せともの祭は、岐阜県との県境に位置する愛知県瀬戸市で毎年9月の第2土・日曜日に開催される日本最大規模の陶磁器のお祭りです。
こんにちは!マキコです。
焼き物の祭典「せともの祭」に行ってきました。
愛知県瀬戸市ですが、「日本六古窯」のひとつである
瀬戸焼の生産地として知られている街です。
江戸時代に磁器の製法を九州で学び、瀬戸に伝えた
磁祖「加藤民吉」翁の遺徳をたたえる産業祭として
1932年に開催され、今年で92回目となるのだそうです。
この2日間は色々なイベントが開催されますが、
一番の注目は、多くのやきものファンが訪れる
「せともの大廉売(れんばい)市」
なのではないでしょうか。
私も、この廉売市をお目当てに行ってきました。
そんな「せともの祭」ですが、名鉄瀬戸線の終点駅である
「尾張瀬戸駅」を下車して改札を出ると、そこからもう
お祭りスタートです!
名鉄瀬戸線 尾張瀬戸駅
瀬戸川沿いに約150軒もの作家さん、窯元さん、
問屋さんなどの焼き物の店が立ち並ぶ景色は
まさに壮観です。
せともの大廉売市の風景です。
朝早くから沢山の人で賑わっています。
瀬戸川沿いにびっしりと並びます。
掘り出し物を狙うのであれば、初日なのでしょうが
私は残念ながら行けなかったので2日目に参戦しました。
2日目(最終日)の醍醐味は、お値打ちに購入できる
という面白さでしょうか。
朝から、○割引(すでに半額の所も....)、
セットで買うと○○円というようなビックリ価格も!
お茶碗が沢山ありました。
アウトレット品はお値打ちなものがいっぱい。
沢山ありすぎて目移りします。
お店を見て、再びそのお店に戻ると、さらに値下げが...
それで、何度もグルグル回ってしまい、帰るタイミングが
ちょっとわからなくなりそうでした....(強欲)
可愛い感じの食器類も
色々なサイズが揃っています。
色合いがオシャレなものまで。
作家さんの作品を購入するもよし、
気に入った陶器をお値打ちに購入するもよし、
私は、店舗の片隅にひっそりあるB級品や
デッドストック品を宝探し気分で見て回って
いました。
練り込み技法のものでしょうか。
繊細かつ色彩が美しくて、「どうしようかと」心が揺らぎに揺らぎました。
宝探しの最中は、中腰の姿勢となることが
多かったのですが、朝から下半身系の
筋トレをしっかりやってしまった事を
とてつもなく後悔しました。
(あまり、いらない情報ですね...)
陶器は増えすぎると色々大変になるから....
という強い声により、本当に
ちょっとだけにしました(涙)
とは言え、欲しくなっちゃう
のですよね...色々と。
普段はネット販売のみのお店が
リアルに出店するとあって、鼻息荒く
現地に行ったのですが、お目当ての
お皿は販売されていなかったので
代わりに、箸置きとしても使える小皿を。
箸置きにもなる豆皿。ピンクのお箸は購入時の特典プレゼントで頂きました。
スタッキングもできます。
お皿をひっくり返した様子(裏側)
岐阜県岐阜県瑞浪市須野志町二丁目64番
あとは、柄が気に入ったマグカップも購入しました。
(ね、本当にちょっとだけ...)
柄が好きな感じだったので
スプーンを購入プレゼントで頂きました。カワイイ。
愛知県瀬戸市品野町2丁目75番地
あとは、昔懐かしい雰囲気が広がる
せと末広町商店街にも立ち寄りました。
昭和レトロな雰囲気を残す商店街です。
昔の記憶ですが...ガラス細工のお雛様を
販売していたお店があって。
今でもあるのかな?と思ったのですが
残念ながらお店が見つからず...。
代わりに、新しくできたコーヒーの専門店を
見つけました。
コーヒーと米粉と大豆粉ときび砂糖で
作られたシフォンケーキを頂いてきました。
コーヒーは水出しのものをオーダー。すっきりとした味わいでした。 そして、グルテンフリーのシフォンケーキ。チョコレートもハイカカオのものでした。
ボディコンテストの大会が近づいてきており、
少しずつ食べ物を調整している所だったので、
大変ありがたかったです。
愛知県瀬戸市末広町2-17
このお祭は高確率で雨が降るのですが、
やはりお約束のように雨が降ってきました。
何とも言えないワクワクの面白さが沢山あり
楽しい一日となりました!
ここまでお読みくださりありがとうございます。
それではまたお会いしましょう!
会場は沢山のお店が立ち並びます。
まず最初に、会場の見取り図のついたパンフレットを
案内所でもらうのが「吉」です。(無料配布されています)
各店舗の名前、トイレ、休憩所などの施設も
記載されているので便利です。
気になったお店に後で戻ろうと思っても、チェックして
おかないと場所がわからなくなってしまいます。
良いと思う商品はすぐに売れてしまうこともあるので
欲しいと思ったタイミングが買い時です。
ちなみに「せともの祭り」として沢山の店舗が並びますが
瀬戸焼以外の各地の陶磁器を扱うお店も出店しています。
9月になり、ピークを過ぎたとはいえまだまだ暑いです。
スニーカーのような歩きやすい靴と動きやすい服装
(個人的には風通しの良い長袖を推奨。日差しがキツイです)
そして、ショルダーのような両手が空くスタイルで。
(コロコロカート持参の猛者も現地で見かけました)
そして、帽子や冷たい飲物を持っていると、熱中症
対策にもなるかと。
せともの店以外にも、多数の屋台が出店するので
飲み物や食べ物には困らないと思います。
ご当地グルメを気軽に楽しむのであれば醤油味ベースの
「瀬戸焼きそば」なんて良いかもしれません。
【店舗営業時間】2023年9月 9日(土)9:00〜18:00
2023年9月10日(日)9:00〜17:30
【場 所】名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」周辺および市内一円
本年度のお祭りは終了ではありますが、
瀬戸物祭りは毎年9月第二土・日曜日に開催とのこと