約40年の時を経てオープンした大阪 中之島美術館。今回公開された作品は約400点。圧巻です!
こんな粋な言葉を遺したという大阪の実業家 山本發次郎。
佐伯祐三の「郵便配達夫」を始め山本が集めた数々のコレクションを大阪市に寄贈したことが、この中之島美術館設立の構想の始まりだったそうです。
佐伯祐三氏の「郵便配達夫」ほか館内は写真を撮って良い作品もあります!
チームJマダムのマサコです
2022年2月2日
満を持して開館された大阪中之島美術館
着想から約40年の間に、山本發次郎に影響を受けた実業家や、芸術家本人の遺族から寄贈された作品、そして大阪市で買付、収集された作品が集まります。
なんだか、この開館に至るまでの歴史にまでワクワクします。
絵画、版画、彫刻、書画、家具まで19世紀から近現代芸術作品がズラリ!
佐伯祐三、上村松園といった「なんでも鑑定団」ではお馴染みの日本の画家から、マリー・ローランサン、クリムト、バスキアの絵画やポスター画があるかと思えば、アアルト夫妻の北欧家具。
無印良品のロゴをデザインした田中一光氏など大阪に縁のある芸術家を始め世界中の芸術、文化作品が楽しめます。
ルネ・マグリットの「レディ・メイドの花束」見れば見るほど細部をもっと見たくなります
アクリルの中に薔薇が浮かぶ倉俣史朗の「ミス・ブランチ」 下に落ちる影も美しい!
ロートレックの「ムーラン・ルージュ 」こういうテイストのポスターのある時代、なんだか素敵!
今回公開されたのは約400点。
8ページにも渡る作品リストの展覧会は珍しいかも。
普通なら会期を替えて複数回に分けてもいいかもと思うところですが、関西人のイラチ(せっかち)な性分でしょうか?!(笑)
8ページに及ぶ作品リスト。帰ってから記憶に残った作品にマークをつけて置くのも美術館の楽しみです
こんな声が会場出口のアチコチで聞こえるほどの満足度。
週末だったとは言え、私も、たっぷり2時間以上、館内で過ごしました。
モダンな黒壁の美術館前。ヤノベケンジ氏のシップスキャットが目印。商売の町、関西らしく「招き猫」と言う声も!
今回のオープニングエキシビションの後、モディリアーニ展、岡本太郎展と楽しみな展覧会が続きます。
中之島美術館の周辺には国立国際美術館、大阪市立科学館(プラネタリウム)が近く、また美味しいお店が多いエリア。
ますます通う頻度が高くなりそうです!
私のInstagramでは、こちらのブログで掲載出来なかった写真も後日アップする予定なので是非、ご覧くださいね。
美術館前の道には、佐伯祐三さんの「郵便配達夫」の旗が並んでますよー!