お手頃な価格で、このワクワク感と満足度の高さ!ぜひ味わっていただきたいです♡♡♡
こんにちは!優美です。
少し前に、実家で、母の遺した桐箪笥を発掘しまして。
茶道のため誂えたというお着物が、一度出したら二度と収まらないような難易度の高いテトリス状態で、ぎゅうぎゅうに押し込められています。
何用のものか、何と何を合わせればいいのか知識がなく、今後どうしたらいいか悩ましいところなのですが、その中から「浴衣くらいは着てみようかな」と持ち帰ってきました。
が、履き物類は父が処分してしまったとのこと。
そこで思い出したのが、創業150年を超えるという履き物屋さんです。
履き慣れない下駄を快適に履くには、ここしかない!と思って♡
品川駅から程近い、京急線・新馬場駅からすぐのところに、そのお店があります。
まずは台の形状や色を決めます。
壁一面、この反対側にもズラ〜リ並んだ台。
選び方は、お店の方から丁寧にアドバイスしていただけるので安心です。
私は着る予定の浴衣と帯の写真を見せてご相談しました。
が、浴衣であれば、とくに難しいルールはなく、自由に選んでいいとのこと。
女性物の基本形・二枚歯の「芳町下駄」、色は白木の台にしました。
そして、花緒選び。
こちらも浴衣との色合わせは気にせず、好きなものを選んでOKだそうです。
唯一気をつけるべきは「なるべく若い色柄を選ぶこと」!
落ち着いたものにすると一気に老け見えするのだとか。
それは絶対嫌だ〜!(笑)
そこからはもう、真剣!!!
引き出しの中にも、この棚の裏側にも、花緒が並びます。
色とりどり、よりどりみどりで楽しい時間♡
素材によってお値段が変わります。
私は履く機会も少ないし、気軽な雰囲気でコーディネートしたかったので、お手頃な価格帯のものから選びました。
それでも100種類以上あったんじゃないかと!
ブルー系の浴衣だから、アクセントに赤が入ったものがいいかな?
いや、やっぱり好きな色を貫こうかな……♡
(お見苦しい足をすみません……)
台と花緒が決まったら、実際に足に合わせてサイズを見てくださいます。
※写真の掲載許可をいただいています
そしてすぐにその場ですげていただけます。
熟練の技を、すぐ間近で見られる贅沢!
手際よく、私の下駄が仕上がっていきます。
所要時間は10〜15分ほど。
作業に見惚れていると、あっという間です。
片方できたら、足を入れて、サイズ感の確認を。
両方仕上がったら、「道路に出て、試し歩きしていいよ!」と。
下駄の場合の歩き方も教えていただけます。
下駄はカッカッと音を立てて蹴り上げるように歩くのがよいそうで、そのうち角が削れて丸くなり、音もまろやかに変わっていくのだとか。
私は「最初の一歩から上手に歩けている」とお墨付きをいただきました!やったー♡
大大大満足のお買い物ができました!!!
慶應元年創業の『丸屋履物店』 。
平日の午前中でもお客さんが途切れず、皆さん楽しそうに台や花緒を選んでいました。
こちらが新しい「MY 下駄」です♡
花緒は、大好きな鮮やかパープルを選びました。
念の為、「この組み合わせ、老けてないですか!?」と、お店の方に確認しましたよ〜(*^^*)
箱の「御誂」の文字を眺めては、ニヤニヤしちゃいます♡
お支払いは5,100円でした。
✔自分で好きな形状と色柄が選べて
✔職人さんの熟練の技術を間近で見られて
✔足に合ったサイズ感に仕上げてもらえて
✔歩き方の指導もしていただけて
✔履いていて違和感があれば、再調節可能
そのひとつひとつの過程が楽しくて、お買い物の満足度が高すぎる♡♡♡
浴衣の季節、下駄を新調するなら、ぜひ丸屋さんへ。
自信をもっておすすめいたします(*^^*)
※「花緒」は丸屋さんの表記に倣いました。