学生時代の親友と、秋の金沢1泊2日の記録です。
こんにちは!優美です。
本日は超長文、お時間あるときにお付き合いください♡
あれはたしか、長男が小学校に入学してすぐの保護者会。
自己紹介とともに「今いちばんしたいこと」を話す、というお題が出されました。
まだ次男が2歳で、ベッタリお世話が必要な時期だったので、「子供の手がはなれたら、金沢へ一人旅したいです!」と話したのを覚えています。
あれから約10年──。
次男が小学校の宿泊学習に行く日程に合わせて、あの日の夢を実現するときがやってきた!!!
★Day1★
9:20AM 東京発金沢行きの北陸新幹線で!
でも、実は今回、「一人旅」ではなかったのです。
昨年、学生時代の親友に私の夢プランを話したら「一緒に行きたい!」と言ってくれて。
その場のノリで言っただけかなぁと思っていたけれど、間近になって本気だということがわかり、急遽「二人で女子旅」に♡
一緒に旅行に行くのは20年以上ぶり!?
「一人で贅沢三昧しちゃおうかなぁ♡」から、
「おしゃべりメインの気軽な女子旅」にテーマ変更!
お互い男の子ママなので、かつて息子たちが大好きだった新幹線「かがやき」の先頭車両を撮影しようと、ホームをダッシュ!
発車まで数秒のところで、なんとか撮影できました◎
しかも、気づけば荷物ははるか遠くに置き去りにしていた……二人で大笑い!
この瞬間、一気に学生時代に戻った気がしました♪
この日、東京は冷たい雨、金沢はどんより曇り空。
まずはホテルに荷物を預けて、近江町市場へ。
本当は海鮮丼を食べるお店を決めていたのですが……
タクシーの運転手さんに「海鮮丼なんて見た目がいいだけで、味が混ざってしまう。回転寿司でもいいから一貫ずつ金沢のネタを味わうべきだ!」と力説されまして……笑
「そういうものかなぁ」という気になって、金沢で有名な『もりもり寿し』さんへ。
磯の香りと甘みが濃厚なガスエビ
脂がのったのどぐろ、白えび
『もりもり寿し』は店舗数も多いですが、新しく、混雑が少なめの「近江町市場ふれあい館店」がいちばんオススメだそうです。
まだあまり知られていないのか、ランチタイムでも待ちなしで入店できました◎
腹ごしらえが済んだら、街歩きへ。
金沢城公園の黒門からスタート!
ただ、この日は空が暗く、何か大規模な建設工事で覆いがかかっていたこともあり、観光するには残念だったかも。
そのまま通り抜けて……
金沢といえば、やっぱり兼六園ははずせません。
早くも冬支度、雪吊りの作業が始まっていました。
緑が濃く、とにかく広い。
約1年ぶりの再会なもので、おしゃべりに夢中になっていると、どこを歩いているのかわからなくなってしまって。
地図で確認して歩き出し、またおしゃべりしているうちに何となく同じエリアに戻ってきているという繰り返し……笑
「あれ、また戻ってきちゃったよ」なんて言いながら、迷子の時間も楽しかったりして♪
金澤神社へお参りも。
友人は御朱印を集めているので、神社があったら必ず立ち寄ります♪
赤く連なる奉納稲荷鳥居が綺麗でした。
おやつタイムは県立美術館内のカフェ『ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA』。
石川県出身の人気パティシエ・辻口博啓氏のお店。
店舗は他にもありますが、ロケーションはここが一番だそうです。
入店時は満席でしたが、ちょうど窓際の特等席が空くタイミング♡
「ルビーロマン フレ」は、赤ワインでコンポートしたルビーロマンと、ライム香るマスカルポーネの組み合わせ。
見た目よりさっぱり、甘さ控えめで、とっても美味しかった~♡
夕闇迫る中、ホテルへチェックイン。
今回は『三井ガーデンホテル金沢』に宿泊しました。
1日目に回ったエリアが徒歩圏内という立地。
ホテルへは寝に帰るだけの予定だったのでラグジュアリー感は求めなかったのですが、綺麗で清潔、大浴場、過不足ないサービス、美味しい朝食……と、私たちの希望条件を全て満たすホテルで、大正解でした◎
すぐにまた夕食へ出かけます。
加賀料理がいただける『味処 大工町 よし村』。
「おやつも食べるから、あまりお腹はすいていないはずだよね」と、お手頃な7,000円のおまかせコース。
カウンターでいただきました。
お刺身 まぐろ、あおりいか、ひらめ昆布締め、甘海老
汁物 芝茸汁 6種のきのこ
煮物 蓮蒸し 百合根、蓮根、鰻
焼物 子持ち鮎、赤ずいき
揚物 加賀丸いもの磯辺揚げ
蓮根麺
無花果と洋梨のワイン煮
コースは1000円刻みでグレードアップが可能。
地元の食材がふんだんに使われています♪
香箱ガニも出てきます♡
地元の方でいっぱいのお店で、観光客は珍しいらしく、「どこで知ったの?」と大将らしき方に聞かれたのですが、う~ん、いつ何で知ったんだろう?笑
何年も前からチェックしていたような気もするし……
他にもイロイロ食べ回りたい私たちには、ちょうどいいボリュームでした◎
夕方も通りかかった尾山神社、夜はステンドグラスの中に灯りが点って、幻想的でした♡
一緒にお湯に浸かり、電気を消してからもずっとおしゃべりしていて……
寝不足確実なのに、そういえば友達との旅行ってこんなかんじだったな~!と、懐かしい感覚とともに、金沢の夜は更けていきました──。
▪️9:20AM 東京発 金沢行き北陸新幹線「かがやき」
▪️近江町市場内 もりもり寿し
▪️金沢城公園
▪️兼六園
▪️金澤神社
▪️ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
▪️尾山神社
▪️三井ガーデンホテル金沢
▪️味処 大工町 よし村
★Day2★
夜更かししたはずなのに、旅先での朝風呂は欠かさない私たち。エライ!笑
クチコミ評価の高いホテルの朝食を楽しみにしていました♪
治部煮や金沢おでん、能登豚のしゃぶしゃぶなど、地元の食材がたくさん使われているビュッフェ。
一品一品、きちんと美味しくて、これは満足度高い◎
ズラリ並びきらないほどの小鉢
金沢限定そらなっとう
「マツコの知らない世界」で紹介されたという、近畿大学、金沢大学の教授プロデュースの納豆。
能登上空を飛ぶ黄砂の中に含まれていた納豆菌で作られているんだそうです。
大豆も石川県産、粒が大きめでマイルドな風味の納豆でした。
そんな食材の説明も丁寧で、フロントも朝食会場も、スタッフの方が笑顔で親切。
立地や設備も申し分なく、大満足なホテルでした◎
さて、荷物を預けてチェックアウト。
まずは御朱印をいただきに尾山神社へ。
2日目はよく晴れました。いぇい!
お腹まわりがラクなジャンパースカートに、中のブラウスだけ変えた、秋の旅コーデ。
この日は日射しがジリジリ、透け感あるブラウスが暑いくらいでした。
前日、2万歩近く歩き回ったので……
2日目は電動自転車をレンタル。
行きたいお店を制覇するため、中心部からあっちへこっちへ走り回る日です。
まずは金沢21世紀美術館!
人気の「スイミングプール」入場は、事前に時間帯予約が必要。
当日の朝9時からネット予約開始です。
プール内の滞在可能時間は5分間。
写真を撮ったら、サッと退場して次の方に譲ります。
文字をモチーフにした企画展が開催中でした。
館内は遠足の小学生や修学旅行生で大賑わい!
静寂とは無縁の、ワイワイ楽しむタイプの美術館でした。
私たちは先を急ぎます。
自転車で川を渡って、にし茶屋街へ。
街の中心部から離れるせいか、人影はまばらでした。
有名な『甘納豆かわむら』が目的!
ものすごく種類が多くて、悩みながらお買い物。
またまた自転車を走らせ、正反対方向の、ひがし茶屋街へ。
こちらは観光客で賑わっていました。
金沢にご実家がある方におすすめいただいた『森八』でひと休み。
寛永2年創業の加賀藩御用菓子司、金沢人が誇る和菓子屋さんだそうです。
中庭を望む特等席で、私は葛あんみつ、友人は練り切りを。
朝食を食べすぎて満腹状態だったので、これがランチ代わり。
子連れだとそんなわけにもいかないから、自分の腹具合で適当にすませられるのも、自由な時間だなぁ、と♪
お麩の『不室屋』さん
ひがし茶屋街でも、お目当てのお土産をイロイロ購入しました。
有名店が一通り揃っているので、お買い物がはかどる♪
(有名店は駅ビルにも大体入っています。でも旅先のお買い物は気分も大事)
写真を撮り忘れてしまいましたが、近江町市場へも回って、追加のお土産購入。
お買い物好きな友人につられて、私にしてはたくさん買いました。
全部食べ物です!笑
自転車を返却、ホテルで荷物をピックアップして、金沢駅へ。
ホテルの前がちょうどバス停で、金沢駅行きは5分間隔で出ているので、とても便利でした◎
乗車時間も10分程度です。
最後は駅ビルのお土産屋さんで保冷剤が必要なもののお買い物をして、さぁ帰りの新幹線!
16:53PM発の北陸新幹線「はくたか」で帰途につきました。
『芝寿し』の笹寿しと、前日、辻口氏の『LE MUSEE DE H』で売り切れだったケーキを買って、車内で夕食に。
帰りもずっと話し続けていたなぁ♪
▪️尾山神社
▪️21世紀美術館
▪️にし茶屋街 甘納豆かわむら
▪️ひがし茶屋街 森八、不室屋、丸八製茶寮 ほか
▪️近江町珈琲
▪️金沢駅ビルあんと
▪️16:53PM 金沢発東京行き 北陸新幹線「はくたか」
「いつか」が叶った金沢旅。
一人旅の予定が、思いがけず大好きな友人と、おしゃべりメインのわちゃわちゃ気軽な女子旅に♡
体はクタクタに疲れたけれど、フットワーク軽くミッションコンプリートできたのは、女子旅ならでは♡
この満足感、クセになりそうです。
来年の宿泊学習はいつかなぁ……?笑
長文になりましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございました!