万博を直に体験、体感できる素晴らしさは魅力的でした。
五月晴という日も少なく、ジメジメと梅雨かと思うような日々もありますが、いかがお過ごしでしょうか。
5月連休明けに仕事で出張があり、その合間を見つけて、弾丸で「大阪・関西万博 EXPO2025」へ行って来ました。
朝から夕方まで仕事のため、予約したチケットは17時以降の夜間券。
今回は目的のパビリオンがありましたので、そのパビリオンを目がけて。大阪はあまり土地勘が無く、携帯のGoogle地図を頼りに、ひとりで右往左往しながら到着。
夢洲駅を降り、外に出てから万博のゲートまでは少し距離がありました。夜間券ではあったので、スムーズには入れましたが、ゲートをくぐり、入場した時には、もうだいぶ陽も落ちていました。でも、それがまた良く、夕暮れ時の空にそびえ立つ大屋根リングがとても良かったです。
今回の目的は「フランスパビリオン」
フランスパビリオンのテーマは「愛の讃歌」
5月11日(日)まで特別展示されていた、フランスの伝統あるラグジュアリーメゾン、セリーヌの日本の美と「トリオンフ」の世界をこの目で見たく、会期中に是非、足を運びたいと思いながらも、今回、念願が叶いました。
「トリオンフ」の世界は後ほど。
まずは、四方の天井までトランクで覆い尽くされた「ルイ・ヴィトン」の世界。
どこまでも繋がっていくトランクたち、そのインスタレーションが圧感でした。これも私が目にしたかったひとつ。
また、今回のフランスパビリオンで展示されているオーギュスト・ロダンの「守りの手」は、やはり感動しました。
続いて、クチュール メゾン「ディオール」の世界へ。
フランス国旗と同じブルー、ホワイト、レッドの3色の「バー」ジャケットスタイルのコレクションに始まり、クチュリエの世界の美しさにはいつも、目を奪われます。
そして、特別展示のラグジュアリーメゾン「セリーヌ」の世界。
今回、日本伝統の漆に蒔絵を施したアートピースが展示されていました。
蒔絵は石川県輪島市を拠点とするアーティスト集団「彦十蒔絵」が手掛けたそうです。
「トリオンフ」のアートピースが出来上がるまでの映像は凄くて、繊細な手による細かい技術に日本の伝統は素晴らしいなと思いました。
やはり、遥か昔からある日本の伝統技術は凄いですね。美しい、の一言に尽きます。
この特別展示は、万博での開催は終わっておりますが、セリーヌのホームページでも掲載されておりますので、ご興味ありましたら、見てみてくださいね。
そして、フランスパビリオンを出てきたら19時半。
ジャパンパビリオンも行きたく向かいましたが、終わってしまい、お隣のウーマンズパビリオンへ。
「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」
コンセプトは、「When women thrive, humanity thrives ~ともに生き、ともに輝く未来へ~」(HPより)
冒頭では、国も生まれも育ちも異なる4人の女性が出てきます。これまでも、これからの未来もとても考えさせられ、感じるパビリオンですが、すべての人々が平等に生き尊敬し、尊重し合い共に生きることを意味しています。
とても学びのあるパビリオンでした。
日本人建築家である永山祐子氏が考案された組子ファサードが見事に美しく、夜は特にその姿がより際立っておりました。
出張の合間をみて、短時間の訪れでしたが、多くの体験体感をすることが出来ました。
会期中に、もう一度、今度は子供たちと一緒に足を運びたいと予定を組みたいと思います。
最大限に楽しむためには、何よりも事前調べは必須だと感じましたので、是非、訪れる際は事前に調べて行かれることをオススメいたします。
拙い文章ですが、最後までお読みくださり、ありがとうございます。
〜Mayu