和とモダンが溶け合う空間は、まさに“住みたいホテル”と思える程で、心もリセットできました。
今春、5月に開業した「パティーナ大阪」
カペラホテルグループ初の都市型ホテルとして、ウェルネスと先端ヘルステクノロジーが融合された新たなラグジュアリーを体験できるホテルとして、私の中で大注目でした。
オープン前からとても気になっており、今回、家族の夏の旅行先は大阪・関西万博を目的としていたので、宿泊先にと、パティーナ大阪を選びました。
ホテルエントランスを通り、ホテル内へ足を踏み入れると、大きな和の照明に目が止まります。石と水と木が融合された和な空間に心も癒され、研ぎ澄まされます。
レセプションは最上階の20階にあり、エレベーターを降りて中へ入ると、目の前には大阪城。この絶景に息をのみます。
パティーナ大阪は、大阪城・難波宮跡という歴史的な場所に立地しており、周囲の大阪城公園の美しい光景もずっと眺めていたい程。
春には桜が咲き、夏は緑、秋は紅葉と。四季折々の景色が一望できることに、各々の四季で訪れたくなります。
今回のお部屋は、大阪城とは反対側を選びました。
ひと部屋、家族4人で泊まれるお部屋はツインベッドにプラスされて、窓側にひとつ用意頂きました。
お部屋からの眺めも最高で、和とモダンが融合されたアースカラーのインテリアに、心躍ります。
バスルームやパウダールームは、石の素材の和な空間に銅製のアイテムたち。また、木のアイテムたちと、こちらも和調であり、心落ち着くパウダールームです。
洗面はダブルベーシンとなっており、贅沢な空間。一台は私専用で使えることがとても嬉しく、このまま自宅に再現したい程でした。
また、バスアメニティはオーガニックブランドの「bamford」。香りとともにとても使用感が良く、日常の週末の特別なひと時にも取り入れたいなと思うものでした。
今回、スパ体験を取る時間がなく、屋内プールでリフレッシュしました。プール内もとても素敵で、泳いでは大阪城を横に眺めながら、静と動の時間を行ったり来たり。
僅かな時間でしたが、心身ともにリフレッシュできました。
卵料理・エッグベネディクト・スープ・バスクスペシャリテ・和朝食・中華粥の中からメインを選び、サラダやブレッド、飲み物等はブュッフェ形式のセミブュッフェスタイル。
スペイン料理ということもあり、バスク料理を朝から堪能しました。素材が活かされたお料理はどれも美味しく、特にブレッドは本当に美味しかったです。
すべてを頂き、お腹がいっぱいなはずなのに...笑
ついつい、コーヒーと一緒に何回もお代わりしておりました。
ホテルステイは私にとっては多くの学びを得る場所。
非日常感の中で自身が快適と思えることを五感を働かせながら体感することは、とても大切。
その体感したことやインテリアから学んだことを日常に落とし込むことこそが豊かな日常となる術です。
また、四季折々、この景色を一望したく、またこの場所で心身ともにリフレッシュしたく、大阪へ訪れた際は、パティーナ大阪へ足を運びたいなと思います。
...Mayu