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埼玉県在住。夫と娘の3人家族。旅行、テニス、スポーツ観戦、食べることが大好きです♪ライター経験を活かして、エクラと共に楽しく歳を重ねて、日々の出来事や感じたことをシェアしていきたいと思います。

旧華族会館の系譜を受け継ぐ✨霞が関37階🏢非日常空間でいただく特等席ランチ

霞が関コモンゲート西館37階にあるレストランは、仕事のご縁で知った場所

黒い額縁に入った「PEONY Cafe-Restaurant & Bar」の看板が壁に掛けられている。その下には半円形の木製のテーブルがあり、植木鉢に入った緑の植物が置かれている。壁はベージュ色の石目調。

以前から、会議や会食で名前を目にしていて気になっていた場所があります。

この日は、運よくタイミングが合って、ここぞとばかりに訪れたのが、PEONY(ピオニー)です。

霞が関コモンゲート西館37階にあるこのレストランは、秘書業務をしていなければ知ることもなかったかもしれません。

黒いフランス窓が開き、内部のレストランの様子が見える。床は幾何学模様のタイル、壁はベージュの石材。窓の横にはメニュー台が置かれている。

ビル自体は何度も訪れることはあったのですが、最上階まで上がる機会はそう多くありませんし、レストランがあること自体、一般にはあまり知られてい ない印象です。

秘書としての仕事を通じてご縁のあった、まさに“知る人ぞ知る”穴場。

地上37階から東京を一望できるロケーションも、この場所ならではの魅力です。

 

エレベーターを降りると別世界

木製の二枚折れドア。ドアの上部には金色の額縁に「霞山会館」と漢字で書かれた看板がある。ドアには幾何学模様の装飾が施されたガラスがはめ込まれている。床は緑色のカーペット。
高層階の待合室。大きな曲線型窓から都市のスカイラインが見える。窓の前には、緑色の模様のカーペットと、黒いソファと椅子が配置されている。

最上階へ上がり、エレベーターの扉が開くと、まず目に飛び込んでくるのはホテルライクなエントランス。

落ち着いた照明とゆったりした空間が広がり、官庁街のオフィスビルの中とは思えないほどの上質な雰囲気。

レストランのほか、会議室や宴会場も備えられ、企業の会合やパーティー、さらにはウエディングにも利用されているそうで、格式を感じる空間です。

 

ホテルのロビー。グレーの椅子が配置され、背景には高さのある窓と装飾的な壁が見える。床には模様の入ったタイルが敷かれている。
大理石の柱とアーチ窓が特徴的な、明るい内観の空間。正面にはテーブルと椅子が配置され、右側には大きな窓から光が差し込んでいる。床にはカラフルな幾何学模様のタイルが敷かれている。
ホテルのロビー。ベージュの壁に大きなアーチ窓、その先に別の空間が広がる。手前には紫色の椅子とテーブルが配置され、カラフルな絨毯が敷かれている。

旧華族会館の流れをくむ霞山会館

木製の台に設置された、雪山会館の模型。白亜の建物は左右対称で、中央にドーム型屋根がある。模型の周囲には緑の芝生と小さな木々が配置され、道路には古いタイプの車が停まっている。建物の前には人影も見られる。

現在は会議や宴会、レストラン運営などを行う施設として活用されていますが、館内にはどこか品格のある空気が漂っています。

というのも、この施設を運営する霞山会館は、旧華族会館の流れをくむ歴史ある団体。

派手さではなく、落ち着いた格調の高さを感じるのは、そんな歴史的背景があるからなのかもしれません。

2,200円で楽しむ満足ランチ

この日の滞在時間は、昼休みの45分ほど、泣!

私がいただいたのは2,200円のランチセットです。

やさしい甘みのかぼちゃのスープから始まり、サラダ、そしてメインのビーフストロガノフへ。

食後にはデザートとドリンクまで付いていて、平日のビジネスランチとしては想像以上にしっかりとした内容です。

量も十分💓
軽めのランチというより、 きちんとお腹が満たされるボリュームで、午後からの仕事も頑張れそうな気がします。

白磁のスープカップに入った黄色いスープと、正方形の白い器に入ったグリーンと赤色のサラダ。背景には青色の椅子と、木目調の植木鉢に入った多肉植物。
白い皿に盛り付けられた、クリーム色のソースとキノコ、肉の料理。右側に白米、レモン、トマト、葉野菜の飾り付け。背景には観葉植物と窓からの景色。
黒いテーブルに置かれた白い皿に、ティラミスとラズベリー、ホイップクリームが盛り付けられている。背景には白いカップに入った紅茶とスプーンが置かれている。

そして何より印象的だったのは窓の外の景色。

皇居の緑や丸の内のビル群、その先まで続く東京の街並みを眺めながらいただくランチは、短い時間でも特別感があります。

忙しいランチタイムのはずなのに、不思議とゆったりした気分になれるひとときでした。

まさに「眺めもごちそう」です!

 

高層階レストランのテーブル席。窓からは都市のスカイラインと青空が広がり、テーブルにはグラスやカトラリーが並んでいる。深緑色の椅子と、木製のテーブルが配置されている。

また訪れたい霞が関の特等席

高層ビルの一室、窓から都市の景色が見える休憩スペース。茶色の椅子が配置され、中央には丸いテーブルがある。窓は大きく、青空と高層ビル群が広がる。

営業は平日のみ。

ランチは11時30分から15時、ディナーは17時から21時30分までと、官庁街らしい営業スタイルも、この場所ならではかも。

仕事のご縁がなければ、本当に知らなかった場所。
だからこそ、少し得をした気分になりました。

慌ただしい45分のランチタイムとはなりましたが、お料理も景色も空間も堪能できたひとときでした。

霞が関で会食やランチの機会があれば、ぜひ覚えておきたいオススメの一軒。

ランチタイムには、素敵なランチコースもあったので、いつかゆっくりと味わってみたいです。

37階からの眺望とともに過ごす時間は、忙しい一日の小さな贅沢でした。

 

東京都庁舎を中心に、周辺のオフィスビルや公園、道路が広がる高層街並みの俯瞰写真。庁舎はベージュ色で、塔屋が特徴的。道路には車が走っており、緑豊かな公園が点在する。
高層ビルからの眺め。広大な公園と都市の風景が広がり、遠くに高層ビル群が見える。道路や建物、緑豊かな木々が配置されている。晴天の青空が背景。

季節の変わり目は

廊下を歩く女性、料理の盛り合わせ、レストランの様子が写っている写真。女性は青色のブラウスとスカートを着用。盛り合わせはクリーム色のソースとキノコが特徴。レストランは白を基調とした内装で、紫色の椅子が並ぶ。

10月に入っても、移動中は暑かったりと、日中はまだ汗ばむこともあります。

調節には薄手のカーディガンが欠かせず、この時期の必需品です!

レストラン「PEONY」霞山会館
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