霞が関コモンゲート西館37階にあるレストランは、仕事のご縁で知った場所
以前から、会議や会食で名前を目にしていて気になっていた場所があります。
この日は、運よくタイミングが合って、ここぞとばかりに訪れたのが、PEONY(ピオニー)です。
霞が関コモンゲート西館37階にあるこのレストランは、秘書業務をしていなければ知ることもなかったかもしれません。
ビル自体は何度も訪れることはあったのですが、最上階まで上がる機会はそう多くありませんし、レストランがあること自体、一般にはあまり知られてい ない印象です。
秘書としての仕事を通じてご縁のあった、まさに“知る人ぞ知る”穴場。
地上37階から東京を一望できるロケーションも、この場所ならではの魅力です。
エレベーターを降りると別世界
最上階へ上がり、エレベーターの扉が開くと、まず目に飛び込んでくるのはホテルライクなエントランス。
落ち着いた照明とゆったりした空間が広がり、官庁街のオフィスビルの中とは思えないほどの上質な雰囲気。
レストランのほか、会議室や宴会場も備えられ、企業の会合やパーティー、さらにはウエディングにも利用されているそうで、格式を感じる空間です。
旧華族会館の流れをくむ霞山会館
現在は会議や宴会、レストラン運営などを行う施設として活用されていますが、館内にはどこか品格のある空気が漂っています。
というのも、この施設を運営する霞山会館は、旧華族会館の流れをくむ歴史ある団体。
派手さではなく、落ち着いた格調の高さを感じるのは、そんな歴史的背景があるからなのかもしれません。
2,200円で楽しむ満足ランチ
この日の滞在時間は、昼休みの45分ほど、泣!
私がいただいたのは2,200円のランチセットです。
やさしい甘みのかぼちゃのスープから始まり、サラダ、そしてメインのビーフストロガノフへ。
食後にはデザートとドリンクまで付いていて、平日のビジネスランチとしては想像以上にしっかりとした内容です。
量も十分💓
軽めのランチというより、 きちんとお腹が満たされるボリュームで、午後からの仕事も頑張れそうな気がします。
そして何より印象的だったのは窓の外の景色。
皇居の緑や丸の内のビル群、その先まで続く東京の街並みを眺めながらいただくランチは、短い時間でも特別感があります。
忙しいランチタイムのはずなのに、不思議とゆったりした気分になれるひとときでした。
まさに「眺めもごちそう」です!
また訪れたい霞が関の特等席
営業は平日のみ。
ランチは11時30分から15時、ディナーは17時から21時30分までと、官庁街らしい営業スタイルも、この場所ならではかも。
仕事のご縁がなければ、本当に知らなかった場所。
だからこそ、少し得をした気分になりました。
慌ただしい45分のランチタイムとはなりましたが、お料理も景色も空間も堪能できたひとときでした。
霞が関で会食やランチの機会があれば、ぜひ覚えておきたいオススメの一軒。
ランチタイムには、素敵なランチコースもあったので、いつかゆっくりと味わってみたいです。
37階からの眺望とともに過ごす時間は、忙しい一日の小さな贅沢でした。
季節の変わり目は
10月に入っても、移動中は暑かったりと、日中はまだ汗ばむこともあります。
調節には薄手のカーディガンが欠かせず、この時期の必需品です!