駆け足帰省で参観出来た、京都迎賓館。
お部屋とお庭を2回に分けてご紹介します。
先日、京都に帰省した折、京都迎賓館に参観しました。
現在は少人数ガイドツアーに予約して参観出来ます。小学生以下のお子さんは不可等、注意事項もあるので京都迎賓館のホームページで確認して予約して下さいね。
私の時は定員30名で15人ずつ位のグループで案内されました。
ガイドの方の説明は貸し出しのイヤフォンで聞くので、お互い適度な距離を保てました。
今回は細かい豪華な細工のお部屋、次回は素晴らしいお庭…と2回に分けてご紹介します。
京都迎賓館 正面玄関
2005年に京都御苑内に開館した京都迎賓館は、東京の迎賓館赤坂離宮とともに国公賓などの賓客を接遇する場となっています。
正面玄関の扉には樹齢700年のケヤキの1枚板を使用しているそうです。
扉の引手は銅製で、絆の意を込めた七宝が施されています。
ここから入ります!
回廊
回廊の行燈は折り紙をイメージしたデザインで美濃和紙を使用。
お天気が良く、庭園の池の光が写って綺麗。
聚楽の間 待合室
夕映の間 愛宕夕照
夕映の間 比叡月映
こちらは絵ではなく、織物です。
西側には愛宕山に夕日が沈む様子を描いた「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」
東側には比叡山を月が照らす様子を描いた「比叡月映(ひえいげつえい)」
2つを合わせて夕映の間(ゆうばえのま)というそうです。
次は京都迎賓館で最も大きな藤の間です。
藤の間 麗花
こちらも織物です。花言葉が歓迎という藤の花がテーマになっています。
几帳にも藤の花が入っています。繊細で綺麗ですね。
几帳
藤の間には舞台もあり、舞、能など日本文化を披露するそう。
参観可能な4つ目のお部屋は、桐の間。
正座に慣れていない海外からの賓客の為、掘りごたつ式です。
座卓は全長12メートルの漆の一枚仕上げ。
桐の間
桐の間から見えるお庭
京都迎賓館の案内書や参観者が利用出来るアプリで確かめながら、紹介させて頂きました。