チームJマダム®︎
Kayoのブログ
Kayo
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シンガポール在住、時々東京。日本に子供2人。元メディア業界勤務の主婦です。週2回ラウンドしているゴルフ好き。ブログではファッション、旅行など、心がトキメいた1コマを、私の視点でジャンルにこだわらす投稿中。一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。

ときめく器✨古伊万里のアンティークプレート

まだ20代の頃に骨董品店で出会った古伊万里の大皿。一期一会で手に入れた器は私の宝物です。

● 骨董は、一期一会のときめきの出会い

20代後半に、初めて古伊万里の蕎麦猪口を手に入れてから、
骨董品店や骨董市巡りばかりしていた時期がありました。

その頃に出会ったのが、こちらの特大サイズの古伊万里。

古伊万里 大皿

見た瞬間に目が釘付けになって、
まさに一目惚れ、でした。

それまで、少しずつ集めていた古伊万里の蕎麦猪口や豆皿、小鉢などに比べると、私にとっては初の大物で、
勇気のいるお値段でしたが

「骨董は、出会い」

骨董品店の店主さんに
「この大きさの古伊万里はなかなか出てこないよ」
と言われて心を決め、家に連れて帰りました。

古伊万里 大皿 

上半身くらいの大きさです

● 愛嬌のある12支の動物たち

この大皿に、ぐるりと描かれているのは十二支。

実は、全員背中を向けたり
寝転がったりしています。

子

ねずみ

牛

うし

寅

とら

卯

うさぎ

辰

たつ

巳

へび

誰も正面を向いていないところが、
なんとも奥ゆかしいというか
愛嬌があるというか

かえって想像を掻き立てられるようで
描き手の遊び心や粋を感じます。

午

うま

未年

ひつじ

申

さる

酉

とり

戌

いぬ

亥

いのしし

裏側にもおめでたい柄や文字が
丁寧に描かれています。

きっと素敵なお祝いの席で
使われていたんだろうなぁ、
と何十年、何百年前に
この大皿を大切に使っていた人達に思いを馳せ
1人想像にふけるのです。

古伊万里 大皿 裏側

● 見てよし、使ってよし

私は骨董も飾るだけではなく、
普段にどんどん使って楽しむ主義

現代の器にはない、柔らかい肌当たり、
温かみのある素朴な質感が魅力です

この大皿は、お料理をのせた時の見栄えも抜群で、
和も洋も、スイーツも受け止めてくれます。

懐の深い器です。

お正月の盛り込み

お正月のお節

お節料理 大皿盛り

手に入れて20年以上過ぎても

見れば見るほど「好きだなぁ♡」
と思えるお気に入りの古伊万里。

長い時を超えて、私の前に現れてくれたこの器を
これからも大事に使っていきたいと思います。

古伊万里 大皿 丸紋
古伊万里 大皿 顔より大きい

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