桜にまつわる美しい表現があふれる季節
はかないものに美を見い出す
日本人の感性にしびれます...♡
【伊藤若冲と徒桜】
「徒桜」
あだざくら
と読みます。
散りやすい桜の花
はかないもののたとえにも使われます。
鎌倉時代
浄土真宗開祖 親鸞は
「明日ありと 思う心の仇桜(あだざくら)
夜半(よわ)に嵐の 吹かぬものかは」
と詠んでいます。
「美しく咲いている桜を
明日も見ることができるだろうと
安心していると
夜半に強い風が吹いて
散ってしまうかもしれない」
という意味
「人生は桜のように無常である
明日どうかわからないからこそ
今を精一杯生きよう」
との想いを表しているそうです。
なんと親鸞19歳の作🙀♡
麩焼き煎餅は
「若冲墨画」
若冲好きにはたまらない💞
白砂糖と黒砂糖をひいた
上品な干菓子です。
巌邑堂「徒桜」
末富「桜さくら」
「若冲墨画」
細見美術館のコレクションから
お菓子に写しています♡