お友達のお山の環境改善計画に参加してきました。
先日、お友達の呼びかけで「山」の勉強に行ってきました。
何をやるのかはあまり把握していない状態ですが
環境改善ってことで、興味だけで参加してきました。
山の土のこと、木のこと
今までほぼ気にしたことがない情報がたくさんです。
土が削れている場所、多く集まっている場所
その名前。
枯れてしまっている杉の木の理由など
自然がどのようにして作られていくのか。
その上で、人間がどのように手を加えるのかは
自然の成り立ちを知らないと出来ないことだと
知りました。
今回、山で行った作業は
階段作りと新しい木を植えること。
土をならし、切った竹で階段と杭うちをして
その繰り返しで、山の階段が完成していきます。
「あ〜あるある。見たことあるね。こ〜いう階段」
一段出来上がる度に嬉しい!
私は東京で生まれ育ちましたが
子供の頃は季節ごとの休みに母の実家がある愛知県で過ごし
従兄弟が筍掘りや虫取りに、山へ連れて行ってくれた
楽しい思い出がいくつもあります。
だからなのか、こんな年齢になってもワクワクしちゃいます。
お昼休憩は夏に作った梅干しのおにぎりと
山の持ち主である友人が作った、鹿と栗のスープ!
美味しい!全くクセも臭いもなくて美味しい!
これは絶対に真似しなくては!
けど、今年はもう栗はおしまいだから来年に。
栗以外、これからの季節は何がいいか聞かなきゃ。
東京の友人らからは「Naomiが里山で生きていけるのか!」
なんて言われましたけど
今年の夏、自宅に飛んで来たキラキラ光る玉虫を見て
大はしゃぎして、子供達に写真を送ってしまったほど。
結構、普通に問題なく生きて行けます!
母が「玉虫を箪笥に入れておくと着るものに困らない」
というジンクス的なことをよく言っていました。
「きっとあの玉虫はばぁばだよ」と、家族で話をして
亡くなった母を思い出しながらの、里山暮らしは
楽しさと、少し切ない気持ちと、
穏やかな時間が流れます。
東京へは相変わらず、行ったり来たりの生活ですが
子供達が大きくなり、孫もでき
これからの時間を自分が楽しむためのものに
そして、子供たちとまだ小さなお孫ちゃんへ
いろんな生き方、人生ができるのだということを
伝えていけたらな。と思っています。
では、また。
Naomiでした。