友人のお山へ行ってきました。
斜面に階段を作ったり、伐採した竹で竹炭を作ったり、植樹したり
土壌を改良すること、水の流れを知ること
そして山を復活させることを作業を通して学んでいます。
土を改良するために竹炭が必要です。
多孔質構造が通気性、保水性、排水性、保肥性を高め
微生物を増殖させるそうです。
酸性土壌を中和する弱アルカリ性でとても優れた資材。
自宅の庭にも使うようになってから、植物が育つようになってきました。
そして今日の作業は原木椎茸作り!
コナラの木に穴をあけ、駒箘という、木片(駒)にしいたけの菌糸を培養した箘を打ち込んでいきます。
駒箘をコナラの木に差し込んだところ。
これを金槌で打ち込んでいきます。
駒箘です。初めて見ました。
白いのが椎茸の箘糸ですね。
木が硬くて穴が上手く開けられなかったり
インパクトドライバーのバッテリーが切れたり
別日に再チャレンジしようかと、言いながらも
4人でワイワイと15本の原木に30個ほどの駒を打ち込み、
ほだ木の完全!
このあとは、菌の活着を良くし、菌糸を伸長させるために
ワラで囲み時々、散水します。
さて、美味しい椎茸はいつにょきにょきと出てくるのでしょう
楽しみです。
大人4人がワイワイと、2月の寒い山の中で汗をかきながら作業をして
東京にいた頃には想像もしなかった暮しです。
自然の一部として生きているような感じがして
それが今の私の癒しになっています。
美味しい椎茸が出来ますように!
それでは、またね。