歩いて渡れる無人島に行ってきました。
南房総、館山にある沖ノ島に行ってきました。
東京から車で2時間。日帰り旅行にちょうど良い千葉県は
愛犬と一緒に楽しめる場所です。
沖ノ島はTVでも放送される人気の観光スポットですが
平日だったので空いていました。
夏は海水浴の人で賑わうそうです。
沖ノ島は歩いて行ける無人島で
以前は海を隔てた島でしたが、地殻変動によって陸続きになったそうです。
縄文時代の遺跡が眠っていたり、珊瑚や貝殻を発見出来たりと
自然豊かな小さな島は年代問わず楽しめます。
島には宇賀神明神社という小さな神社があり、今回のお目当てその1です。
由来記によると
宇賀明神は嘉保3年~康和元年(1096年~1099年)安房守として赴任した安房國司、
源親元卿が地域産業の発展を願い、嘉保3年(1096年)倉稲魂(うかのみたま)の神を
勧請し鷹ノ島の弁財天と共に建立しました。
とのことでした。
歴史のある神社ですね。
神社へは島の中央の道からも行けますが
鳥居のある正面からの入り口は海沿いの岩場を通って行きます。
子供たちが小さかったら楽しめるような岩場で
磯の生き物探しをしたい気持ちをおさえ
愛犬を抱っこして、足元に気をつけながら。
孫が大きくなったら一緒に磯遊びをしようと思います。
その昔、春になるとイワシの群れが島を囲み深紅に海を染めたと言われており
「宇賀明神の白蛇と深紅のイワシの出逢いが幸せを呼ぶ」と言い伝えがあるそうです。
そして
神社のお賽銭を入れる横に赤いモールが入った箱があり
神社内のイワシ網にその赤いモールをハート型にして結ぶと
「幸せが訪れる」と言われてるそうで、なので、私もハートに結んできました。
神社にお参りした後は、お目当てその2の洞窟へ。
映えスポットにもなっている洞窟は
日本が戦争をしていた頃、見張りの場所として使われていたそうです。
戦争遺跡ですね。
海がキラキラしていて、洞窟の暗さとのコントラストが素敵でした。
けど、洞窟の過去を思うと心が痛みます。
映えスポットになっています。
どこぞのオジ様とオバ様のグループとすれ違う時
1人のオジ様が「この花なんて言うの?それで調べてよ」と声をかけられました。
それって、スマホのこと。
「いいよ~ちょっと待って~」と花の名前を調べるアプリで
撮影して、調べてあげました。
一同「ほぉ~それでわかるのか~」と関心の声が。
正式名は「ハマダイコン」。アブラナ科なので菜の花の仲間で
よく大根の花と言っているお花です。
お連れのオバ様が「よく、大根の花っていうやつよね~」
「そうです。そうです。それそれ。」
旅行って知らない人の触れ合いも楽しいです。
洞窟近くの浜
ハマダイコンがいっぱい咲いていました。
沖ノ島・宇賀神明神社アクセス
千葉県館山市の自衛隊基地の裏側に沖ノ島があります。
館山自動車道終点から、車で約20分
館山駅東口で日東バス「館山航空隊」ゆきに乗車し終点下車。徒歩約20分
館山駅西口よりタクシーで約10分
沖ノ島の後は、「海のマルシェたてやま」でお買い物。
ここでは、房総野菜や地魚が買えます。
もう夕方近くだったからお魚やケーキは売っていなかったけど
地元のパン屋さん「ばんぱん」のパンと
お野菜を少し買いました。
一階がショップになっていて、2階は「なぎさ食堂」というシーフードダイニングがあります。
館山に行った時は必ず寄る「なぎさ食堂」ですが、今回はもう閉店近くだったので
また次の機会に。
館山のお土産はここで。
魚も野菜もお菓子も買えるよ。
渚の駅
海のマルシェ
千葉県館山市 館山1564-1
9:00~17:00季節により変動
年中無休(臨時休館あり)
Tel0470-28-4926
房総グッズが可愛い。
朝獲れ直送の新鮮な地魚が買えます。
ランチ11:00~15:00(LO14:30)
カフェ15:00~17:00(LO16:30)
年中無休(臨時休館あり)
Tel0470-28-4927
愛犬と。
夕日も綺麗だろうね。
次はお天気のいい日の
もっと早い時間に館山巡りに来ようと思います。
では、また
この春から1年。よろしくお願いします。
Naomiでした~