✳ねね子映画部屋⑧&⑨✳「幸せなひとりぼっち」と「オットーという男」
皆さん、楽しいクリスマスを過ごされましたか?
私は年末の慌ただしさゆえ仕事でしたが、親友から毎年恒例の、おひとり様用手作りクリスマスケーキをもらい、おいしさの中に詰まった小さな幸せも受け取りました♡
スポンジも生クリームも絶品。見た目も味もお店のケーキのよう。中に挟まれている桃のコンポートも美味でした!
さて、もうすぐお正月休み。
特に予定がないという人にオススメしたい、ケーキに続いてこれもまた小さな幸せ。
オリジナル&リメイクの映画2本と原作小説。
オリジナルはスウェーデン映画
「幸せなひとりぼっち」
2015年 ハンネス・ホルム監督作品
本国スウェーデンで大ヒットした映画。
原作・映画共に猫が登場します。
うちの愛猫♡16才のおばあちゃんです。
最愛の妻に先立たれた59歳のオーヴェは、何事にも真面目な男であり、頑固で気難しい。
会社から突然リストラを言い渡され絶望したオーヴェだったが、お向かいに引っ越してきた家族に、なんだかんだと巻き込まれていくうちに……
ひとり暮らしの味気ない日々。
特に望んではいなかった周囲の人たちとの触れ合いが、小さな希望と幸せを運び、どんよりとした曇り空の中に、クスッと笑いが生まれる。
笑えて泣けて、胸に深く沁みる作品です。
↑↑はリメイクのハリウッド映画。
「オットーという男」
2022年 マーク・フォースター監督作品
主演はトム・ハンクス。気難しいオットーという男を、おそらく楽しんで演じているのだろうなと思う。
どちらも良作。それぞれの良い雰囲気を感じられるハートフルコメディー。
お向かいの家族が素敵だし、居候となった猫も可愛くてお利口さん。ひとり暮らしのおじさんと猫の組み合わせは、パンとバターぐらい相性がいいですね。
「幸せなひとりぼっち」原作小説
原作はベストセラーとなった
「En man som heter Ove/幸せなひとりぼっち」
レドリック・バックマン著
映画を観てから読みました。オリジナル・リメイクそれぞれのシーンが思い出されます。
読書は想像を広げられる楽しみがありますね。
そして原作ありきの映画は楽しみも倍増。
未見の方へ、ぜひオススメしたい、原作と映画「幸せなひとりぼっち」、そしてリメイク映画「オットーという男」
寒い冬、この2本の映画と原作本どれかひとつでも観て読んで、心をほっこり温めてみませんか?
それでは……
2023年、あとわずかとなりました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
ねね子