猫好きの興味を惹くアンソロジーとアンソニー・ホロヴィッツのホラー短編集。読書のお供は🍃👓️☕
昨年末に行ってからちょっとご無沙汰、約半年ぶりの図書館へ。おもしろそうな3冊を借りてきました。
✱アンソロジー
「黒猫を飼い始めた」
「嘘をついたのは、初めてだった」
✱短編集
「ホロヴィッツホラー」
「黒猫を飼い始めた」
情報一切無しで読みました。
黒猫の可愛らしい物語集かと思っていたら……なんとミステリー!
鮮やかに裏切られた!!と、嬉しい誤算でもあり、ワクワクしながら読みました。
サクサク読めるのが短編の魅力。
ミステリーだけれど、愛情や感動のあるものが何篇かあり、次から次へとやめられないおもしろさです。
「黒猫を飼い始めた」 読書のお供①、リードディフューザー。この日はスーっと爽やかなローズマリーの香り。気持ちが落ち着いて読書によりいっそう集中できます。
「嘘をついたのは、初めてだった」
こちらは猫の物語ではありませんが、やはりミステリーの他に様々なジャンルの短編が詰まっています。
前出の、黒猫を……に続くショートショート企画第2弾だそうで、MRC(メフィストリーダーズクラブ)という有料会員コンテンツに掲載された短編を書籍にしたもの。
「黒猫を飼い始めた」も「嘘をついたのは、初めてだった」も、最初の1行は全て同じ。そこから繰り広げられる作家先生それぞれの感性がそれぞれに光る、ユーモア満載の作品です。
「嘘をついたのは、初めてだった」 読書のお供②、リーディンググラス。今年に入って新調した2.0の赤フレーム。
「ホロヴィッツホラー」
言わずと知れた、人気作家のアンソニー・ホロヴィッツ。
推理ドラマの脚本も多数手がけています。
ジェームズ・ボンドシリーズの作者イアン・フレミングの財団から指名を受けて、
「007 逆襲のトリガー」(2015年)
を執筆したことでも有名。
スーザン・ライランドのシリーズも、おもしろいですよ。ドラマ化もされてます。
「ホロヴィッツホラー」 読書のお供③、マグカップで飲み物。日本茶・紅茶・ハーブティー・コーヒー・ココア・ミルクなど。こちらは大好きな無添加の国産黒烏龍茶。
物語それぞれの主人公は全員10代の男子・女子。
それゆえかヤングアダルト的ではあるけれど、私たちの世代が読んでも、ゾワゾワと忍び寄る恐怖に慄き、これもまたやめられない、怖いもの見たさの心理を鷲掴みにするホラー9篇。
返却しに行ったら、次は新刊を借りてくる予定。
読み出すと止まらない、読書熱爆上がり中のねね子でした📖