前編/ブーツをローファーに履き替えて、友人と角館の武家屋敷通り、蔵のレストランへ。
2色買いしたH&Mのオーバーサイズデニムシャツ。
厚手なのでジャケットがわりにしてもOK。
春先のゆらぎ空、どっちつかずのこの時期に活躍中。
この日はライトブルーをチョイス。
黒のコクーンタイプのスカートを合わせました。
足元は、雪が解けたら履こうとシューズボックスで寝かせていた、
ZARAのローファー。
黒のエナメル風で、厚く柔らかなソールが歩きやすい。
出かける直前に冷た〜い雨が降ってきて、これは寒くなるなと思い、タイツをプラス。冷えは大敵ですからね。
友人と2人でおでかけ、まずは
西宮家(にしのみやけ)
秋田佐竹氏直臣の家臣の中でも格式の高い家柄で、明治後期から大正時代にかけては地主として繁栄した西宮家は現在、当時の五棟の蔵と、母屋を改装して、趣あるカフェレストランやショップに生まれ変わり、人気を得ています。
ランチの前に、文庫蔵をのぞいてきました。
美しく高価な茶器や食器を見ると、当時の西宮家の暮らしぶりがよくわかります。
何度も訪れていますが、飽きずに見学できて楽しい。小さなミシンなどもあって、興味深いですよ。
ひと通り見て回ってから、ランチへ。
昔のままの重厚な蔵の扉が印象的な
れすとらん 北蔵(きたぐら)へ。
重厚感たっぷり、蔵の扉は昔のまま。
テラス席は厚いガラスに囲われて、暖房設備もしっかりと。開放的で暖かなところから庭を眺められます。
レンガがレトロモダンな雰囲気を醸しています。
高い天井。自然光が入るので、柔らかい明るさと開放感が心地いい。
開放感溢れるテラス席と、そこから蔵の扉をくぐれば、そこもまた開放感のある高い天井、木とレンガの温かみに安らぎを感じます。
数種類のランチメニューの中から、友人はエビフライのタルタルソースセット。
サクサクのフライと添えられた素揚げの野菜がとてもおいしいと、グルメな友人が舌鼓。
私は温かい稲庭うどん。
透きとおったお出汁で優しい味わい。おいしくいただいて、冷えた身体も温まりました。
透きとおって上品なお出汁の稲庭うどん。いぶりがっこと山菜の和えものが添えられています。
こちらではダッチコーヒー(水出しコーヒー)を提供していて、カウンターにはふたつの専用サイフォンが。
写真撮影OKでしたが、サイフォンの前の席にお客さんがいたので、遠慮しておきました。ご迷惑になるといけませんからね。
ランチのあと、次のお店へ移動してお茶する予定にしていたので、コーヒーは我慢。次回またゆっくりいただきに行こうと思います。
……おでかけ② に続きます……