こんな静かな場所があったのかと、10年住んでいても驚くほど、この日はまさに「しんしん」と言う静かな「音」をたっぷり聞くことができました。
熱々のじゃがいもをバターと一緒に食べる「じゃがバター」。くし切りにして揚げるとほくほくのフライドポテト。マッシュして作るポテトサラダ。その幅広い調理法でじゃがいもって最強の根菜!と、いつも収穫の秋が待ち遠しいです。私の住むエリアはじゃがいもの名産地として知られています。
夏は白やピンクの美しい花を咲かすじゃがいも畑は、夏はその肥沃で広大な農地に美しく緑が畝り、まさにザ!北海道な風景でとっても美しいです。
さて、ここで突然ですが、北海道のじゃがいも畑は冬はどんな表情を見せてくれるか知っていますか?
こ〜〜〜〜〜んな景色になっているんです。(パノラマでお見せできないのが残念)
「ハロー!」
スノーシュー
現代版「カンジキ」といえば分かりやすいかもしれません。この冬の森のお散歩では、「スノーシュー」と言うギアをスノーブーツに装着しています。(足裏に金属の爪のようなものがついていて、しっかり雪上をグリップするんですよ)
このスノーシューはれっきとした冬のアクティビティで、観光で来られる方々も、「スノーシューツアー」というツアーでガイドさんのいろんな話を聞きながら白銀の森の中を散策します。たまに北国の動物に遭遇したり、足跡を見つけたりできるんですよ。
見渡す限りの大雪原
お友達の家の裏が広大なじゃがいも畑ということで、冬のお散歩を楽しんできました。(ちゃんと農家さんの許可を得ています)遠くには冬の森が広がります。
しばらく歩いて後ろを振り返ると、私たちの足跡だけが続いていて、本当に白と黒のモノクロの世界。歩いても歩いてもこの景色。移住して10年近く経っていても、こんな静寂に包まれて、人工物で遮られることのない大雪原は初めて見たので、ものすごく感動体験でした。
パウダースノーとはいえ、膝丈の深雪はそれなりに力が必要です。普段運動不足な私は1時間もすれば太ももにちゃんとだるさが襲ってきましたがなんとか2時間歩いて(おしゃべりも止まらない)いい運動にもなって、一石二鳥。
晴れていれば青と白のコントラストがまたとても美しく、そんな日にまたご紹介したいと思います!