ずっと行きたかった史跡 東京湾要塞跡「猿島」へ行ってきました♪
こんにちは♪
さっちゃんです。
本格的な夏休みに入る前に、ずっと行ってみたかった東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり、湾内最大の無人島「猿島」へ行ってきました。
「猿島」は、横須賀からフェリーで10分ほどで行ける東京湾に浮かぶ無人島で、明治時代に首都東京と横須賀軍港等を防衛するために東京湾岸一帯に築かれた陸軍要塞の遺跡の一つです。
猿島への玄関口。ここからフェリーへ乗船します。
朝7時前に観音崎着。お昼までゆっくりした後、移動して、フェリー乗り場に着いたのは12:30頃。
往復乗車券と猿島公園料を払い乗船します。
この日は臨時便が巡航されていたので、予定よりも早く猿島へ向かうことができました。
乗船往復チケットの他に、猿島公園入園料を支払います。横須賀市民の方は半額で上陸できます。
夏休みで臨時便が巡航中。行きは高速フェリーで向かいます♪横須賀市を背にグングン進むのにワクワク。海風も気持ちが良かった。
猿島が要塞として使われるようになったのは1847年(弘化4年)。江戸幕府が海外の軍艦から守るために、石垣を築いて大砲の台場を造り、その後、太平洋戦争が終わるまで東京湾を守る要所とされてきました。
ですが、実際には戦争で使われることなく、時代に翻弄されながら、現在に至ります。
島名の由来は、日蓮上人が船上で嵐に遭ったとき、白い猿が現れて島に導いてくれたという言い伝えによるもの。
苔生した石壁や、木の根や蔦が絡まる要塞の遺跡の様子が、ジブリアニメの代表作「天空の城ラピュタ」の世界そっくりと人気の場所でもあるんです。
猿島をバックに。フェリーデッキは、写真が撮りやすいように柵が湾曲しています。
猿島桟橋
要塞が残る島内散策
島内の散策は1時間程度。整備されている歩道も歩きやすい。上陸して上り坂を進んで、早速見える景色に息を呑みます。
弾薬庫。旧要塞施設跡は「国史跡」に指定されています
一般非公開ですが、案内ツアーに申し込みをすると、90分前後の案内に加えて兵舎や弾薬庫内に入ることができます。
30分でスポットを回る探検ツアーもあります。
切通し(要塞跡)
植物の成長が著しい。
レンガ造りの日本で最も古いフランス積みのトンネル。
レンガの濃淡が美しいトンネル内には弾薬庫として使われていた箇所がいくつかあります。
トンネルから地上に繋がる通路
長いトンネルを抜けると、まさにアニメの世界観が目の前に、、
展望台に向かう登り道。東京とは思えないジャングル感。
登り切った先に白い円形の建物が出現。数年前は1Fは立ち入ることができたようですが、今は立入禁止になっています。
展望台から見える横須賀の街並み
砲台跡
イギリス積みトイレ跡
切通し。施設は外から見えないように作られていて、両サイドのブロックのサイズが違っているのは、作られた時期が違うからだそうです。
フェリーのデッキにあるオブジェは、帰る時に猿島の全貌がすっぽり入るものフレームだったと気づきました。
猿橋桟橋。お猿モチーフがかわいい。
ビジターセンターには横須賀にゆかりのあるお土産品が並びます。
無人島散策コーデ
この日のコーデは、実は海コーデ。
水着にショーパン、サラッと羽織りやすいストライプワンピース。
足元は、歩きやすいようにビーサンからスポサンに履き替えました♡
いかがでしたか?
最後までお付き合いくださりありがとうございます。
戦後80年の記念すべき年にいくことができて本当によかったです。