ドライブ夫婦旅で、全国にある諏訪神社の総本山 諏訪大社へ行ってきました♪
こんにちは♪
さっちゃんです。
2026年初blogです⭐︎
昨年はたくさんの方にお付き合い頂きありがとうございました。
本年もお付き合いいただけると嬉しいです♡
昨年に夫婦旅で訪れた諏訪湖ですが、年明け最初の投稿に相応しい諏訪大社をご紹介します♪
出雲大社とゆかりのある諏訪大社。
長野県の諏訪湖を挟むように二社四宮に分かれて鎮座しています。
全国に約一万社あるといわれる諏訪神社の総本社で、 国内にある最も古い神社のひとつとされています。 古くから雨風・水の守護神、五穀豊穣を祈り生命の根源を司る神と武勇の神として多くの方々に信仰されている神社です。
冬の風物詩で有名な御神渡(湖に張った氷に亀裂が入り、巨大な氷の筋が山脈上に湖面を走る現象)は上社の男神様が下社の女神様のもとへ通う道だとする伝説とも関係しているとか、、
神話や伝説がたくさん残る諏訪大社巡りが楽しくなってきます。
立石公園
「君の名は」のモデルと言われている立石公園
諏訪大社巡りをする前に訪れたのは、「君の名は」のモデルにもなったといわれる、立石公園。
モデルになっている場所は、いくつかあるそうでその中の一つです。
降り立って広がる景色にアニメの世界そのものでビックリしました。
諏訪大社 下社秋宮
諏訪大社 下社秋宮
旧中山道と甲州道中の交わる要所で御神湯の湧く 下社秋宮。
青銅製では日本最大と言われる狛犬が鎮座しています。
本殿を持たず、 自然そのものを御神体とする古来から変わらない姿
樹齢600〜700年と言われている杉
あちこちに猪目の♡模様があります
しめ縄が印象的
本陣 岩波家
次に訪れたのは、諏訪大社 下社秋宮から数分のところにある「本陣 岩波家」
神社から数分のところにある歴史あるお屋敷
本陣は天皇の勅使や、公家、大名、公用で旅をする幕府の役人などが宿泊するための施設です。
下諏訪宿は一般の宿泊客も多く、四十五軒の旅龍が軒を並べていました。その中で本陣は、問屋として交通運輸の一切を取り仕切り、宿場の一切の責任を負っていたため、幕府の下にあって、宿内の最高責任者でした。
中山道と甲州街道の分岐の地にあり、江戸時代から続く歴史あるお屋敷で、現在28代目が引き継いでいます。
明治天皇も玉座の間で御小休処されました
現存する建物は築220年
玉座の間で、当主自ら立てて頂いたお抹茶も頂けます
庭園を屏風絵のように広く見渡せるようにするため、軒は一本の隅木のみ
皇女和宮が宿泊、明治天皇が御小休処された由緒ある玉座の間から見る庭園がほんとに素晴らしかった。
江戸時代から変わらない四季折々の植物が、心を穏やかにさせてくれます。
全国から600個以上の銘石を集め10年かけて作庭された築庭式石庭園
諏訪大社 下社春宮
御柱祭で使用される御神木
浮島
諏訪の有名なお祭りの「御柱祭」。
正式には「式年造営御柱大祭」といい、七年目毎の寅年と申年に執り行われる祭儀です。
御柱と呼ばれるモミの大木を四つの宮社の境内四隅に曳き建て、諏訪大社の御宝殿の造営及び調度品の新調に使われます。
諏訪大社は、往古より雨風と水を司る神様として信仰されてきた神社です。
浮島は、境内の脇を流れる清流砥川の川中にある島で、どんなに大水が出ても島は流されず下社の七不思議の一つになっている場所です。
浮島へ繋がる橋
万治の石仏
下社春宮には、社殿から少し離れたところに、17 世紀に静かな森に造られた少し変わった大きな座位の石仏があります。
巨大な自然石の胴体に対してアンバランスな頭がちょこんと乗るユーモラスな風貌に加え、胸部に逆卍や雷、月や太陽などの記号が描かれています。1974年に下諏訪を訪れた岡本太郎氏が絶賛し、紹介されたことから有名になった場所です。
万治の石仏
お参りの作法も風変わりです
大きな石を使おうとノミを打ち入れたところ、血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立したと伝えられています。
近年では「首が伸びる石仏」として紹介され、修復時の調査の結果、前の修復時に付けられた支柱に水がたまり、凍結することで霜柱のように頭部が押しあがる現象だったそうです。現在は安全のため固定されていますが、なんとも神秘的な石仏ですね。
諏訪大社 上社本宮
上社本宮は片拝殿が弊拝殿の左右に並ぶ独特の「諏訪造り」の代表的なもので、建造物も四社中で最も多くを残している場所です。
現在の建物は江戸時代に再建されたもので徳川家康の寄進による四脚門など、国の重要文化財に指定されている貴重な建造物も多いので、オススメです。
かつての諏訪湖は水位が高く、上社と下社が湖畔に位置していたと言われています。
神体山を拝するという大きな特徴は、祭祀研究からも注目されています。
諏訪大社 上社前宮
豊かなご神水を湛え諏訪信仰発祥の地といわれる 上社前宮
4宮の中で1番自然に溶け込んでいる神社でした。
上社前宮
水眼(すいが)の清流
諏訪大社上社前宮の本殿近くを流れる水眼(すいが)の清流。山中より湧出する清流は神域を流れる御手洗川となり、ご神水として参拝者の心身をお清めしています。
こちらの神社には、「十間廊」と言われる大きな建物で神社の中で最大の神事が行われています。
全神職が総出で奉仕し、鹿の頭七十五頭をはじめ、鳥獣魚類等独特のお供え物をし、神使神霊を奉じて、信濃国中に出発する為の大祭です。
この時の七十五頭の鹿頭の中に毎年必ず耳の裂けたものがあり高野の耳裂鹿と言い諏訪七不思議の一つに挙げられています。
上社前宮 本殿
上社前宮は、諏訪大神が最初に居を構えた地と言われ、高台で、豊富な水と日照が得られる良き地あり諏訪信仰発祥の地。
現在の御殿は伊勢の神宮の古材を以って建てられたものです。
とても自然豊かな場所で、豊富な湧き水と野花がほんとに印象的。新鮮な高原野菜も売っていました。
御神紋の梶の葉の根が上社下社で数が違っています
4社参りをするとプレゼントしてくれる粗品が御朱印入れにぴったり
同じ神様を祀っているのに、神事は4宮それぞれ特徴があり、なんとも奥深い。
気の赴くままに訪れ、気がつけば一年に日本三大御柱と言われる、諏訪大社の「御柱」、出雲大社の「大黒柱」、伊勢神宮の「心の御柱」を巡っていたことに驚きました。
今年はどんなパワースポットに導かれるのか楽しみです♪
最後にこの日の旅コーデをご紹介します。
旅コーデは、旅行で1番大切な靴を中心にコーデをいつも考えます。
次に考えるのは、動きやすさと荷物の量。
今回はドライブだったので、乗り降りのしやすさに加えてお洋服につくシワも考えました。
カジュアルなサイドラインのジャージに、エレガントなサテンキャミを合わせました。
羽織を兼ねた白シャツできちんと感をプラスしてローファーでまとめ、足元と鞄の色味を揃えてコーデに統一感を。
アクセは、ロングパールを幾重にも重ねてカジュアルダウンに。
キャミ: NOBLE
パンツ: 古着(メンズ服)
靴: ara
鞄: Lazo_N33°