まん防解除、でも自由に海外に行ける日はまだ先になりそうです。
3年前、仕事で3ヶ月滞在して魅了されたパリ。
次はいつ行けるのだろう、、と悲しく思っていたのですが、まさかの地元・大阪でパリを発見⁉︎
↑まずは、大阪市役所からもほど近いビジネス街、淀屋橋の三井住友銀行大阪本店ビル。実は大阪は大正モダン建築の宝庫なんです。
↑こちらは中之島ダイビル。渡辺節氏や村野藤吾氏が携わった大正期の名建築を活かしながら、2014年にリニューアルオープン。中のお店も、いつも行列のブランジェリー・パリアッシュ、老舗の名店が移転してきたフレンチ、ヴァリエなどパリの香り♪
↑続いては2月にオープン、話題沸騰中の中之島美術館。佐伯祐三をはじめ、モディリアーニやローランサン、ロートレックなどなどパリに縁の深い画家の作品がいっぱいです。
↑お向かいには国立国際美術館。現代美術を中心に発信する美術館で、2004年に今の場所に新館が誕生。シーザー・ペリ氏の建築は、竹の生命力をイメージしたものだそう。こんなに近くに美術館が並んでいるのも、まるでルーブルとオルセーみたい?
↑そしてセーヌ川、ならぬ堂島川。
中之島は堂島川と土佐堀川に挟まれた中洲。シテ島みたいですね♪
土佐堀川に面した北浜にはおしゃれなレストランやカフェが並び、思い思いにゆったりとした時間を過ごすことができます。
↑こちらは「大阪のリュクサンブール公園」こと?「靱公園」。都市部にある、みんなのオアシスです。春秋の薔薇、もうすぐ桜も楽しめます。
このエリア、パリでお料理や製パンを学ばれた方々の、こだわり溢れる素敵なお店がたくさんあるんですよ♪
ミシュラン星付きやビブグルマンのお店が多いのにもうなずけます。
↑大阪の「シャンゼリゼ通り」、御堂筋。こちらは年末期間限定のイルミネーションの様子です。
↑最後の3枚は、3年前のパリの街角。
また訪れる日を夢見つつも…
自分はやっぱり大阪が好きなんだなぁと気づきました。
思い出すのはメーテルリンクの童話「青い鳥」。幼い兄妹が幸せの青い鳥を探す旅に出るも、見つけることができずに帰ってきたら、青い鳥は実は家の中にいた、という示唆に富んだオチでした。
日常の中に、今まで気づかなかった「非日常」や「異国」を発見することがうれしいこの頃です。