元旦の早朝に伊勢神宮を参拝したあと、次に向かったのは、
伊勢ではここも外せない、夫婦岩で知られる二見興玉神社。
伊勢の海を望むこの場所は、昔から禊の地としても大切にされてきたそうです。
こんにちは!
takakoです。
前回のブログの続きになりますが、元旦の早朝に伊勢神宮を参拝したあと、夫婦岩で知られる二見興玉神社を訪れました。
二見興玉神社は、夫婦岩で有名な伊勢の海沿いの神社です。ご祭神は、道開きの神様・猿田彦大神。
昔から禊の地としても大切にされ、旅の安全や、物事を良い方向へ導く力をいただける場所として多くの人に親しまれています。
さざれ石
鳥居をくぐってすぐ目に入るのは、さざれ石。
国家「君が代」にも登場する石で、小さな石が長い年月をかけてひとつに固まり、大きな岩となったものだそうです。
さざれ石は、やはり馴染みがあるからか、自然と足を止めてしまいますね。
境内を歩いていると、あちこちで目に入るのがカエルの置物。
二見興玉神社では、「無事に帰る」「若返る」「よみがえる」などの意味を持つ縁起の良い存在として、大切にされているそうです。
旅の安全を願って参拝する人が多いのも、このカエル信仰が根づいている理由のひとつなのだとか。
よく見ると表情や姿もさまざまで、ひとつひとつに個性があり、思わず見入ってしまいました。
境内のあちこちでカエルたちに出会いながら、その奥にある拝殿へ。
元旦の朝ということもあり、海からの風と澄んだ空気に包まれた境内はとても清々しく、静かな気持ちで手を合わせることができました。
拝殿で参拝を終えたあとは、海の方へ。
境内の先には、海に向かって立つ鳥居があり、その鳥居の向こうに夫婦岩を望むことができます。
神社から海へと続くこの景色も、二見興玉神社ならではの印象的な景色です。
夫婦岩
夫婦岩は、大きい方が男岩(おいわ)、小さい方が女岩(めいわ)と呼ばれています。
大小ふたつの岩は、二見興玉神社のご祭神・猿田彦大神が鎮まる「興玉神石」を拝むための鳥居の役割も果たしているそうです。
太い注連縄でしっかりと結ばれて並ぶ姿は、夫婦円満や良縁の象徴としても知られています。
私も結婚前、夫を含む友人たちとここを訪れたことがあり、伊勢を訪れるたびに、その頃のことを思い出します。
そして今は、こうして家族と一緒に同じ場所を訪れていることが、来るたびにありがたく感じられます。
BonTin cafe 禊
夫婦岩を眺めたあと、少し歩いた先で見つけたのが
BonTin cafe 禊(みそぎ)
以前来たときにはなかったカフェで、海の景色と調和する、木の温もりを感じる落ち着いた空間がとても素敵でした。
静かにひと息つけるので、夫婦岩を訪れたあとに立ち寄るのにも、ぴったりのカフェです。
お参りの最後に引いたのは、名物の蛙みくじ。
白いカエルの口に手を入れて引く、ちょっと楽しいおみくじです。
結果は、うれしい大吉。
今年も気持ちよくスタートできたな、と思えた嬉しい瞬間でした。
元旦の明け方から始まった伊勢神宮参拝と、夫婦岩、二見興玉神社。
新年早々、神域の空気に包まれながら過ごした時間は、自然と気持ちを前向きにしてくれて、「今年も大丈夫」と思える、そんな一日になりました。
この感覚を大切に、2026年も良い一年にしていきたいと思います。
皆さまにとっても、心穏やかで実り多い一年になりますように。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
では、また。