滋賀県・近江八幡の山あいに佇む、古民家レストラン「はこてあこ」へランチに行ってきました。
静かな里山の風景の中に現れる、堂々とした木造建築。こちらの建物は登録有形文化財にもなっていて、長い年月を経て大切に守られてきた歴史が感じられます。
玄関の美しい曲線の屋根や、重厚な木の扉に出会った瞬間から、特別な時間が始まるような気持ちになりました。
懐かしい雰囲気
何だかほっとする
中に入ると、木の温もりに包まれたどこか懐かしい空間。レコードプレーヤーや古い家具、季節の飾りがさりげなく置かれていて、まるで昔の家に遊びに来たような落ち着いた雰囲気です。大きな窓からはのどかな景色が広がり、時間がゆっくり流れていくのを感じながら過ごせます。
この日のランチはハンバーグのセットをいただきました
ふっくらとしたハンバーグに、とろりとした半熟卵。スプーンを入れると黄身がソースに溶けて、コクが増していきます。やさしい味つけで、ごはんが進むほっとする美味しさでした。副菜やサラダも丁寧に作られていて、体にしみるような満足感。
私たちは看護学生時代からの親友。社会人で看護師を目指した仲間でもちろんずいぶん年下だけどずーっと支え,支えられて培ってきた友情。
この日も私は数日後に控えてる市民向けの講演、彼女は看護研究について2人で相談。
デザートまで食べて大満足。結局何とかなるな,とか言いながら。
窓辺の席で外の景色を眺めながらの食事は、とても贅沢な時間。慌ただしい日常を少し忘れて、静かに深呼吸したくなるような場所でした。
歴史ある建物のぬくもりと、穏やかな自然、そして心がほどけるランチ。
近江八幡はみなさんご存知のたねやさんが運営されてるラコリーナ近江八幡からほど近い場所にあります。
私は姉から教えてもらい幾度となく通ってるお店。
季節が変わる頃に、もう一度訪れてみたくなるお店です。