こまない京都の歩きかた。パート2
皆さんはおばんざいのコース
食べたことありますか❓
今日はもうひとりの同期の親友と、彼女の赤ちゃん・つむちゃんと合流して、京都北部へ足を伸ばしました。
ふと気づけば、かつて一緒に過ごした3人に、今は新しい命が加わって「4人」になっている。そのことに胸がじんわり温かくなる。
大事な同期2人とツムちゃん
年月は流れているのに、集まればすぐにあの頃の空気に戻れる。冗談を言って笑い合える時間が、何よりも愛おしくて、幸せだと心から思えます。
今日は上賀茂神社に行こ。まずは腹ごしらえ笑。
参拝前に向かったのは、神社のすぐ横にある大人気のおばんざい処 上賀茂きりん。
コースのように上記は順番に運ばれてくるのでそれ以外を自分の好きな器でもらいにいく
好きなものを好きなだけ食べて良いスタイル
モリモリ食べましたよ
もうおにぎり最高😀
ここでは15種類以上のおばんざいを小皿で少しずつ楽しむ“コース仕立て”になっていて、まるでおばんざいのフルコース。ひとつひとつの味わいが体に染み渡るようで、感動しっぱなしだった。普段の定食とは違う「流れ」があって、料理に合わせて気持ちまで移ろっていく不思議な体験。
おばんざいを好きなだけ好きなものを看板に書かれている以外は取りにいけるスタイル。すぐに食べ終わった皿は下げてもらえるからたくさん食べても気づかれない笑❓
なくなったらすぐ補充されます
目的地は 上賀茂神社(賀茂別雷神社)。意外にも、私は下鴨神社には何度も来ているのに、上賀茂は初訪問。朱の鳥居をくぐると、広々とした境内が迎えてくれ、その厳かな雰囲気に思わず背筋が伸びた。京都で最も歴史ある神社のひとつとされ、国宝の本殿・権殿が並び立つ姿は堂々としていて圧巻
きりんの道を挟んで向こう側が上賀茂神社
上賀茂神社
最後は、上賀茂神社名物の 神馬堂の焼き餅。外は香ばしく、中は柔らかいお餅に上品な甘さの餡が入っていて、ついついペロリ。もうお腹いっぱいのはずなのに…「やばい、やばい」と笑いながら食べてしまった。
お腹も心も満たされた後は、私のお気に入りの場所 三井家別邸 へ。
ここで初めてお抹茶と上生菓子をいただいたことが、私が和菓子の魅力に惹かれるきっかけになった。庭園を眺めながら口にする上生菓子の繊細さとお抹茶の苦み、その取り合わせは、今でも私にとって特別な記憶。
しかも10月1日からは上生菓子のイベントがあると知って、気持ちがさらに高まる。
この日もまた、お抹茶とともに上生菓子をいただき、しばし静かな時間を味わった。庭の緑と光とともに、柔らかな甘さが心を包み、幸せそのものをかみしめました笑
三井家別邸の名称や歴史
🏯 旧三井家下鴨別邸 — 名称と歴史・特徴
基本情報・指定
• 正式名称:旧三井家下鴨別邸(きゅう三井家下鴨別邸)
• 所在地:京都市左京区、下鴨神社の南、糺の森(ただすのもり)の南端あたり、高野川と鴨川の合流点の北岸あたり。
• 指定文化財:国の 重要文化財 に指定されている。
特色・見どころ
• 主屋、玄関棟、茶室が現存。
• 建築様式の特徴としては、和風を基調としつつ椅子坐式(洋風要素)を取り入れていたり、開口部を大きくとって庭を眺められる造りになっていたり。
• 主屋は三階建て構造(物見台・望楼を持つ構造)で、庭を見下ろすような設計が意図されている。
• 庭園(池、石橋、石灯籠など)、庭と建物が調和する配置が残されており、建物とともに土地・外構も重要視されている。
• 内部の間取りも見どころ:南面・西面に縁(縁側)が回る、居間・座敷・次の間などの配置、棹縁天井・格天井などの意匠。