奈良に住んでからずーっと仲良くしてもらっている素敵なゆきちゃんと今回もお出かけ。
近いからサクッと出会えるのと2人ともフットワークが軽いから決まれば翌日でも会ってしまいます。2人で美味しいもの食べてよく笑って毎回大満足。
そんな彼女からいろいろ奈良の素敵な場所を教えてもらい奈良をさらに大好きに。
今回は当麻寺近くを散策。時間の関係で当麻寺に行けませんでしたが当麻寺についてもご紹介しますね。
まずは腹ごしらえと、10割蕎麦をいただきに向かいました。
ワクワクがとまりません。
近くお引越しされるそうだけど、竹林を抜けると素敵な古民家がみえてきます、もうこれだけで美味しい気がしますよね。
顔もニヤけちゃいます笑笑。
素晴らしい門構え。平日早い時間に行ったのが正解。けどたくさんの人が来られていて途切れない。なのに気持ちのいい挨拶をしてくださいました。
当麻寺のまわりには、時間がゆっくり流れているような古民家が点在しています。
暖簾をくぐって入るお蕎麦屋さんも、そのひとつ。
静かな庭と木の建物。
その空間だけで、もう特別な時間が始まる感じがします。
いただいたのは十割蕎麦。
香りがしっかりしていて、噛むたびに蕎麦の風味が広がる。
揚げたての天ぷらも軽くて、思わず箸が進みます。
観光地なのに、どこか落ち着いていて。
地元の人にも愛されているんだろうな、そんな空気がありました。
もう旨みがギュッとつまっていてたまらない美味しさ♡
お会計の時にも美味しかまたことを伝えると厨房に向かい美味しいいただきましたーって店員さんが言われたら奥から何人もの方からありがとうございますーって元気な活気の良い声が。やはり挨拶や活気って気持ちがいいし、こちらもテンションあがりますね。
この地の名物「中将餅」。
自宅へのお土産に購入。
箱を開けた瞬間に広がる、よもぎの香り。
やわらかな餅の上にたっぷりのあんこが重なり、見た目からしてもう美味しい。
素朴で、どこか懐かしくて。
観光地の華やかさとはまた違う、昔から愛されてきた味なんだろうなと感じます。
イートインもありました。
また次回はぜひ笑。
こちらのお店だけではなくあんこのよもぎもちを期間限定で販売されているお店もあるようです。今は期間外。
甘すぎず一気に3つもペロリ。人気な理由がわかりました
当麻寺から歩いた先に、雰囲気のいいカフェも見つけました。
コンクリートの外観が印象的で、でも中に入るととても落ち着く空間。
あたたかいコーヒーを手に、
窓の外の景色を眺めながらゆっくり過ごす時間。
観光の途中のひと休みって、こんな時間があるからこそ、記憶に残るんですよね。
BENVENUTI」の看板。
この言葉はイタリア語で「ようこそ」という意味だそうで、まだ中に入る前から、やさしく迎え入れてもらえるような気持ちになります。
中へ入ると、ドライフラワーが飾られた温かみのある空間。
木の床とやわらかな光が心地よく、時間がゆっくり流れているように感じました。
メニューには、パニーニやスープ、ドルチェ。
どれも体にやさしそうで、思わず長居してしまいたくなるラインナップです。
窓際の席でいただいたのは、あたたかいカフェラテ。半額だからと2杯目も。個別に売られているチョコと、ビスコッティも食べちゃいました。
2人でたくさん話してるけど、また、それぞれがぼんやり外を眺めるこの時間がとても贅沢に思えました。
ちなみに当麻寺 たいまでら
について
数年前の写真とともに紹介しますね。
奈良県葛城市にある当麻寺は、飛鳥時代に創建されたと伝わる歴史あるお寺で、二上山のふもとに静かに佇んでいます。
境内には東塔と西塔の二つの三重塔が並び、どこかゆったりとした時間が流れているのが印象的です。
このお寺は、中将姫の伝説でも知られています。
極楽浄土を願った中将姫が、一夜で曼荼羅を織り上げたという言い伝えが残り、その物語は今も多くの人に語り継がれています。名物の「中将餅」も、この伝説にちなんだものだそうです。
華やかな観光地というよりも、静かに歩きながら歴史や空気を感じる場所。
四季折々の自然に囲まれ、訪れるたびに心が少し落ち着く、そんな穏やかな時間が流れるお寺です。
花寺としても有名。かわいいでしょ?
次回はまた当麻寺に行きたいです。奈良にはたくさん歴史あるお寺や素敵なお店がまだまだあります。またご紹介しますね。