秋めいてきて濃厚な香りが似合う季節になりました。My殿堂入りの3点と新たに加わったバイレードの香水をまとめてご紹介します。
皆さま、こんにちは。
トモコです。
暑さの続く本州とはまるで違う国のように、着実に季節が進んでいる札幌。
衣替えのように香水も使い分けているのですが、そろそろ秋冬物の出番。
夏に買った念願の香水も新たに加わり、今年の秋冬に彩りを添えてくれること間違いなしのアイテムをご紹介します。
もう随分と長いこと、トム・フォードの「ベルベット オーキッド」を秋冬に愛用しています。
全く飽きることはなく、むしろ、嗅ぐ度にうっとりし続ける最愛香水で、春夏に愛用しているナルシソ・ロドリゲスの「フォーハー フルールムスク」と並んで永遠の殿堂入り。
写真を見て残り半分だと気付きました。買わないと!
ですが、ふと新しい香水も欲しくなり探すこと数年。
実は、バイレードの香水はコロナの前からチェックしていて、買うタイミングを逃し続け。
あれこれと試した結果、やっと見つけたのがこの「アイズ クローズド」です。
キャロットとジンジャーという美味しそうな組み合わせに、パチュリとパピルス。
パピルス?どんな香りなんだろう?
と好奇心を抑えきれず試したらすっかり気に入り、購入したのが今年の夏。
嬉しくて早速プシュッとしたものの、なんだか違う。
悶々としながら導き出した答えは、あくまで主観ですが、寒い時期にピッタリの香りだということ。
発売時期を調べたら10月。
やっぱり!と納得して、暫くおあずけ。
天気予報を見ていると、もうそろそろ出番が来そうです。
ちなみに、私の中で香水を変えるタイミングは、気温が15度くらいになる頃。
それから、つい最近、キャップ部分のデザインがリニューアルされたようです。
木工製品からインスパイアされたそうで、私の受けた印象としては、木炭の断面のような。
気になる方は見に行ってみて下さいね。
そして、トム・フォードと同じくらい愛用中なのが、ナルシソ・ロドリゲス。
ピンクペッパーが使われていて、本当に弾けるような、それでいて華やかで気品もある香りに病みつき。
ベルベット オーキッドとフォーハー フルールムスクの2点は好きな香りの系統というだけではなく、同じ調香師の手によるもの。
その方が関わる香りにことごとくハマったのがきっかけで、この2点も同様と知った時には思わず唸りました。
ところで、かねがね、フォーハーの「her」って誰だろう?と思っていたのですが、今春、それがキャロリン・ベセット=ケネディだと判明。
ナルシソ・ロドリゲスが親友だったキャロリンに捧げた香りなのだとか。
彼女は今でも私のアイコン的存在なので、そのエピソードを知り嬉しかったのと同時に、香りの印象から心底納得しました。
フォーハーのシリーズは他にもあるので、こちらも気になる方は是非!
サンタ・マリア・ノヴェッラの「エンジェル オブ フローレンス」は、ピーチの甘さとシトラスフルーツの爽やさが絶妙なバランスで、主に週末に使用しています。
週末メインなので、なかなか減りません
大好きな街のひとつ、イタリア・フィレンツェを見舞った1966年11月4日の大洪水から40周年を記念して2006年に作られた香りだそうで、復興のために世界中から集まった若者たち「泥の天使」に捧げられているのだとか。
このボトルのデザインは数年前のもので、今はまた違ったエレガントさです。
寒いのが大の苦手で、冬が来ると考えるだけで憂鬱な気持ちになりますが、こうした楽しみを散りばめながら今年も乗り切ろうと思います。
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。
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