4月23日はユネスコが制定した「世界本の日」。今回は、積読リストの中からその一部をご紹介。
4月23日は、ユネスコが制定した「世界本の日」。
という訳で、積読の中から一部をご紹介します。
白洲次郎さん、正子さんご夫妻の長女・牧山桂子さんのエッセイ、「武相荘、おしゃれ語り」
白洲家を知ったのは、本屋さんで平積みされていた「白洲正子自伝」を見つけたのがきっかけ。
正子さんの世界にぐんぐんと引き込まれて、すっかり魅了されました。
そして、今回は桂子さんの紡ぐ言葉で審美眼や美意識に触れたいなと。
ノーベル文学賞を受賞したポーランドの詩人、ヴィスワヴァ・シンボルスカの詩集「終わりと始まり」
偶然目にした詩がとても心に残り、購入しました。
元上智大学教授で、とても敬愛する須賀敦子さんの「こころの旅」
「ヴェネツィアの宿」を読んだ時にとても感銘を受け、何度も読み返しました。
イタリアに長く暮らし、その様子が音や温度も一緒に伝わってくる感じがします。
文豪、幸田露伴の次女・文さんの「台所のおと」
幸田文さんの娘、青木玉さんのエッセイも大好きで、その中に描かれる文豪達の暮らしぶりを想像しながら読むのがとにかく好きです。
こちらも文豪、森鴎外の長女・茉莉さんの「紅茶と薔薇の日々」、「贅沢貧乏」
茉莉さん独特のテンポと、描かれる世界はちょっとクセになります。
贅沢貧乏はちびちびと読み進めていて、これもきっと幾度となく読み返すのだろうなと思います。
積読は減る事なく、むしろ増える一方。
なんだかんだと言い訳して読書時間を持てずにいながら、本屋さんに行くとついつい買ってしまいます。
気付けば、来週から大型連休。
私は暦どおりですが、生活リズムを見直す良い機会にしたいなと。
そして、どっしりと腰を据えた読書時間を持ちたいものです。