神楽坂でのランチのあと向かったのは迎賓館赤坂離宮。
空は高く陽射しはまだ少し夏の気配。
クラシカルな石造りの建築と、ゆっくりと館内を見学した午後でした。
建物の静けさと美しい陰影が広がる庭園の中で、久しぶりに会った友人と語らいました。
歴史と静寂が息づく場所で
金の装飾が美しい迎賓館赤坂離宮の正門前にて。石畳と青空に囲まれて非日常の入口に立つ。
迎賓館赤坂離宮は、
日本で唯一のネオ・バロック様式を取り入れた西洋風宮殿。
明治の時代に建てられたとは思えないほど、洗練された佇まいに圧倒されます。
今回は、庭園に加えて本館内部の見学も。
重厚な意匠やシャンデリアの輝きが印象的で、静謐な美しさに包まれた空間でした。
館内は撮影不可で、入館時には荷物検査や金属探知機によるチェックもあります。
公開日や見学時の注意事項などは、事前に公式HPをご確認ください。
クラシカルな噴水と迎賓館本館。美しい水の軌跡と建物の直線美が際立ちます。
重厚な正門、白く輝く外壁、手入れの行き届いた緑…
中央の噴水から吹き上がる水の煌めきまで
都心とは思えない非日常の空間が広がっていました。
特に印象的だったのは、石造りの建物と空とのコントラスト。
陽射しに照らされて生まれる陰影が建築をより立体的に見せてくれて
ふと立ち止まりたくなるような美しい瞬間が、あちらこちらに。
久しぶりに会った友人と日陰のベンチでゆっくりと語らいました。
迎賓館をバッグに噴水前にて。
日本とは思えない美しい建物
幾何学柄のワンピースとシルバーで合わせた小物
この日は、ブルーとキャメルの幾何学柄ワンピースをチョイス。
動きのある柄と軽やかなシルエットが気に入っている一着です。
真夏には少し重くて出番がなかったのですが、やっと着られる気候に。
神楽坂「ペリカン」でのランチ後ということもあり、きちんと感があるこのワンピースがちょうどよく感じました。
10月の夜間公開へ。昼とは異なる幻想的な迎賓館もぜひ
噴水の水しぶきと彫刻のディテール。日差しを受けてキラキラと輝く夏の光景
10月4日(土)と5日(日)には夜間特別公開があるそうです。
本館と主庭の噴水がライトアップされ、公開は夜8時まで延長。
ふだんは外国の賓客を迎えるときしか行われない噴水のライトアップも,この2日間だけ特別に。
そのほかミニオペラなどベントも予定されているそう。
昼とはまた違う、幻想的な迎賓館を楽しめるチャンスですね。
正門をくぐり、広場越しに見た迎賓館本館。堂々とした佇まいに圧倒されます。