先日、少し早い私の誕生日のお祝いに夫とブルーノート東京へ。
この日は「Gentle Forest Jazz Band 20周年」のJAZZ LIVE。
ペアシートでの記念日ディナーとともに、心に残る特別な夜を過ごしました。
ブルーノート東京は「自由で大人」な空間
ブルーノート東京は、ラフで自由。
ドレスコードがなく、食事をするかどうかも自由。
会社帰りに軽く一杯だけ、という人もいれば
ひとりでお茶とチョコレートを楽しみながら静かに音楽に浸る人も。
それぞれが自分のペースで楽しめる空気感が、ここならではの魅力です。
表参道の夜に浮かび上がるブルーノート東京のエントランス。 公演日の看板がライトに照らされ、特別な夜の始まりを感じさせます。
階段ホールには大きなクリスマスツリーと名だたるジャズミュージシャンの写真が並び、訪れる人を温かく迎えてくれます。
Gentle Forest Jazz Bandは、踊れるスウィング・ジャズを現代的に楽しませてくれる、日本を代表するビッグバンド。
17名の大編成と圧巻のステージングで、ブルーノートらしい「ライブで味わう迫力」を存分に感じられる一夜でした。
記念日ディナーは早めの入店がおすすめ
今回は記念日ということもありコース料理をお願いしましたが
食事をするなら早めの入店が断然おすすめ。
ゆっくり味わってからライブに集中でき、夜の流れがとてもスムーズになります。
さらに、ブルーノート東京は座席タイプを予約時に選べるのも魅力。
アリーナ席、ペアシート、ボックスシートなど、
同じライブでも席によって楽しみ方が変わります。
座席ごとに料金が異なるためシーンに合わせて選べるのも嬉しいポイント。
私たちはペアシートで並んで座り
会話と食事、そして音楽がひと続きになるような空間を楽しみました。
Gentle Forest Jazz Band の迫力に包まれて
ライブ前の静かな会場。温かな照明とブルーのステージが、特別な夜への期待を高めてくれます。
ステージは最初の一音から圧巻。
大編成ならではのエネルギーが客席に伝わり、自然と演奏に引き込まれるほどの迫力でした。
この日は、バンドと親交のある東京03の角田さんが客席にいらっしゃると、ジェントル久保田さんからご紹介が。
ライブ中もさりげなく場を盛り上げてくださり、20周年ファイナルにふさわしい温かい空気に包まれていました。
記念日に選んだ、ブルーノート東京のディナーコース
この日は、ブルーノート東京37周年を記念した特別コースを。
ライブまでの時間をゆっくり楽しめる、記念日にもぴったりの内容でした。
まずは シャルル・エドシックのブリュット レゼルヴ で乾杯。
ライブ前の高揚感を共有できる、この時間がとても素敵でした。
アミューズは ずわいがにのクラフティ・サレ。 ほんのり甘みのある身と濃厚なかに味噌ソースがやさしく重なります。
前菜は ホタテのライムマリネときのこのコンソメジュレ。 ライムの爽やかさとジュレの深い香りがバランスよく、 シャンパーニュとも相性抜群。
メインは 国産牛フィレのロティ ハイビスカスとビーツのソース。 しっとりと火入れされたフィレ肉に、 ビーツの甘みとハイビスカスの酸味が重なる美しい一皿でした。
デザートのタイミングでライブが始まりお写真撮れず。
ベルガモットとバニラが香るふわりと軽いクリームと
ホワイトチョコレートの組み合わせが、食後にちょうどよいデザートでした。
この日のコーディネート
Dress:LONGCHAMP / Boots:Sergio Rossi / Bag:Mulberry
ワンピースは色を楽しむイメージで選んだロンシャンの一枚を。
シンプルなAラインが、席に長く座る夜にもほどよくエレガント。
足元は Sergio Rossi のスエードロングブーツで引き締めて。
バッグはコンパクトで品のある 、お気に入りのMulberry を合わせ、色ワンピースとのバランスを整えました。
ブルーノートはドレスコードがない場所ですが、
少しだけドレスアップすると記念日の気分がぐっと高まりました。
終演後の嬉しい出来事
終演後、ジェントル久保田さんにご挨拶。
「楽しんでいただけましたか?」と優しく声をかけてくださいました。
節目となる20周年ファイナルの夜に、こうして直接お礼を伝えられたことも嬉しく
記念日の思い出がさらに深まった瞬間でした。
楽器型オーナメントが散りばめられた、ブルーノートらしいクリスマスツリー。温かな光が広がります
終演後にジェントル久保田さんと。
こんな風に気軽に音楽を楽しめる夜があると
またすぐにでも行きたくなってしまいます。