卵・乳製品無しでヴィーガン仕様に、そしてリンゴの甘みでつくるノンシュガーのおやつをご紹介します。
こんにちは、TOSHIMIです。
今年もりんごの季節がやってきました。
紅玉という品種のりんごが手に入りました。
真っ赤色のりんごで、生で食べると、とても爽やかな酸味のある大人な林檎。
そのまま食べるのも好きですが、スパイスの香りとレモンの酸味で下煮した紅玉を生地に加え、アップルパイを焼き上げます。
無農薬りんご「紅玉」
久しぶりにおやつ作りを楽しみました。
まず最初にりんごを煮るところからスタートです。
くし形に切ったりんごを皮とともに塩水にくぐらせ、
りんごを煮るのには一切甘みは加えず、少しのレモン果汁と2~3つに折ったシナモンスティックを加えるのみです。
かわいいピンク色に染まった煮りんごは自然な甘さで、一つ、また一つとつまみ食いが止まらないおいしさ。
スペルト小麦やココナッツオイルなどと合わせて生地にします。
生地ができたらラフに入れてオーブンへ
りんごを鍋で煮詰めて、型にりんごを並べて、パイ生地で蓋をしたら、180℃で25分、あっという間に焼き上がりました!
りんごとココナッツの優しい香りが漂い、焼いているそばから幸せな気分に♡
一度に食べない場合にはカットして冷凍保存できます。
材料はスペルト小麦とりんご、油だけなので、ついつい食べ過ぎてしまっても、罪悪感無く食べれる事も嬉しいです。
焼き立てのアップルパイにバニラアイスクリームをトッピングしても、とっても美味しですよ。
次に、ずっと作りたかったりんごのガレットもチャレンジしました。
パイ型ない、ケーキ型も持っていない、、、というときに特別な道具がなくても作ることができます。
りんごを煮詰めず、生のままパイ生地にのせて焼くだけなので、ズボラな私にぴったりです(笑)。
シナモンシュガーをまぶして焼けば、さらにおいしいガレットになりそうです。
アップルパイ同様、卵・乳製品不使用。
こちらも何とも素朴なお味がたまらない、ついつい手がのびちゃう。
レシピは同じ。
形状を変えただけで、こんなにも風味や味わいが変わるって、面白いですね~。
少しだけ甘いものが食べたいという時やダイエット中のおやつにも朝食としても最適です。
好みの大きさに切る。
生地が少し余ったので、タルト型のものも作りました。
りんご煮だけでも自然なおいしさでじゅうぶんだったのですが・・・いつか使おうと思ってコストコで購入していたアップルソースを投入。
自宅での手作りは自分の好みにカスタムできるのがいいところ。
りんごをのせ、成形!
卵もバターも入ってないのに、コク深くてサックリと歯切れのよい生地の中に、すっきり煮たりんごのシャリッとした食感がよく合います。
器にのせたらまた雰囲気も変わって良し、リッチなティータイムを楽しめました〜♡
おしゃれな見た目のわりに、けっこう簡単にできるんです。
お菓子の食材全てでなくても、バターを使うときに植物油にしたり、アガベシロップやはちみつなど天然甘味料を代用したりすると、より身体にやさしく、おいしくできます。
最後は、お砂糖の代わりに米あめを使ったりんご飴です。(ちなみに米あめは、米と麦芽を糖化させて作る甘味料です。)
食べてみると、りんごの果汁がじゅわっと口の中で広がり、その水分でこめ飴が溶けて、その甘いこと!
一度作り始めたらどっぷり浸かって、いろいろ作ってしまいました。
つやつやピカピカです。
ビーガンやマクロビ、プラントベースの自由でユニークな発想から成るレシピは、美味しそうなものが多いですし、見てるだけでも楽しいです。
シンプルだからこそ奥が深くて、まだまだ日々研究なのです。
今が旬のリンゴ。
たまにはちょっぴり手間をかけて素敵なおやつにしてみてはいかがでしょうか。
お読みいただきありがとうございました。