ブローチの中でも、シャネルはお気に入り
冬、顔まわりを彩ってくれるブローチが好きです。
暗い空の下でも、コート姿にスッと光が差すような気がして。
大ぶりなものは、それをしっかり受け止める厚手の生地向き。
だから限られた季節の楽しみでもあります。
初めてのブローチはシャネル。
形の珍しさ、色石の華やかさに、母とひとめぼれしました。
随分経って色は褪せてきたけれど、まだまだ現役。
黒のステンカラーに効かせていましたが、
今なら淡色にさりげなく、が気分です。
次に手に入れたのは3つセット。
ひとつだけ、ふたつ選んでという使い方もアリだけど、
3つ一緒がやっぱり決まります。
ピンバッジは厚いニットにも使えるのがいいところです。
ゴールドのブローチは母が使っていたもの。
20代はまだ若いから、あまり主張するのもねと
ラペルに少し隠れるような付け方をするよう言われていました。
(アラフィーの今なら、堂々と前面に出せます!)
ステキで新しいものは、やっぱり欲しい。
でも今まで大切にしてきたものを、これからもと思っています。
長く愛用しているものは、自分なりのビンテージですものね。
そして娘に譲る日が、今から待ち遠しいです。